2026年6月26日
【臨床心理学科】小栗貴弘教授が学校臨床セミナーで講演を担当
心理学部臨床心理学科の小栗貴弘教授が、学校法人愛泉会 芸術工芸高等専修学校主催の「令和8年度 学校臨床セミナー」に講師として登壇します。
今回のセミナーのテーマは、「明日から取り組める不登校予防策 ― 教室でのアプローチ、個別でのアプローチ ―」です。近年、不登校児童生徒の増加が社会的な課題となるなか、児童生徒が「学校に行きづらい」「休みたい」と感じる前段階から支援を行う予防的な視点が注目されています。
小栗教授は、学校臨床心理学、コミュニティ心理学、特別支援教育を専門とし、不登校予防や高校中退予防、学校コンサルテーションに関する研究を進めています。本セミナーでは、学校現場で実際に活用できる具体的な事例やワークを通して、不登校を未然に防ぐための支援のあり方について講演します。
本学心理学部では、研究と実践を往還しながら社会課題の解決に取り組む教員のもとで学ぶことができます。こうした学外での活動は、本学の心理学教育が社会と深くつながっていることを示しています。