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2026年6月11日
イベント 大学

情報科学芸術センター(AISAC)開設記念シンポジウムを開催しました

2026年4月24日(金)、跡見学園女子大学文京キャンパスにて、情報科学芸術センター(AISAC)の開設を記念したシンポジウムを開催いたしました。

本センターは、生成AI技術がアートやサイエンスと交差する現代において、AIを「思考と創造のメディア」として捉え、人間・AI・生命の関係を再構築する研究・教育拠点として、2026年4月に誕生しました。

当日は、会場参加102名に加え、オンラインでも多くの方にご視聴いただき、盛況のうちに終了いたしました。

基調講演
センター長・池上高志による基調講演「AI時代の『問い』をつくる:誰もが科学者でありアーティストである未来へ」では、AIやロボティクスを単なる道具ではなく「考え、創造する主体」として捉える視点や、「問いそのものを設計する」という新たな思考様式について語られました。

ゲストレクチャー
アーティスト・長谷川愛氏による特別レクチャー「私たちの可能性を広げるために――AI時代におけるアートとスペキュラティブな想像力」では、AI時代における創造性や人間の想像力の役割について、実践を交えながら示唆に富む講演が行われました。

教員ショートトーク
センターに参画する教員によるショートトークでは、それぞれの研究・実践の最前線が紹介されました。

・三野 新「『私』があり続けるために」
・升森敦士「AIは生命になるか?」
・徳井直生「創り続けるためのAI」
・クワクボリョウタ「あたらしい『拙さ』に向けて」

パネルディスカッション
シンポジウムの最後には、登壇者全員によるパネルディスカッション「AIの時代に、アートを学ぶとはどういうことか」を実施しました。
事前に寄せられた質問も取り上げながら、AI時代における学びや創造のあり方について多角的な議論が展開され、会場・オンラインともに高い関心が寄せられました。

本シンポジウムを通して、情報科学芸術センター(AISAC)が目指す理念と今後の活動の方向性を広く共有することができました。
今後も本センターでは、アートと科学の融合を通じて新たな「問い」を生み出し、未来の知のあり方を探究してまいります。

ご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

当日の様子をYoutubeにてご覧いただけます。
情報科学芸術センター(AISAC)開設記念シンポジウム

センター長:池上 高志

 

ゲストスピーカー:長谷川愛氏

 

特別研究員:三野 新

 

特任教授:升森 敦士

 

特任教授:徳井 直生

 

特任教授:クワクボリョウタ

 

パネルディスカッション

 

AISAC 跡見学園女子大学 情報科学芸術センター