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2026年9月2日
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【人文学科】栗田秀法教授の著書の書評が掲載されました

本学文学部教授・栗田秀法が、東京大学教授・隠岐さや香氏とともに編者を務めた『フランス・アカデミーの時代』(名古屋大学出版会)の書評が、『週刊読書人』第3651号(2026年8月28日)に掲載されました。

長野壮一氏は、「フランス・アカデミーの全貌――学問不信の時代に世に出た綿密堅実な実証研究」と題した書評において、本書を次のように評価しています。

「本書は堅実な研究書であるのみならず、学問の自由の現在を考えるうえでも読むべき一冊である。」 「とりわけ巻末に収録された付録資料は、今後、当該分野の研究において参照され続ける基本文献となるはずである。」

『フランス・アカデミーの時代』は、次のような内容の研究書です。

「『アカデミー』とは何か――。学問・芸術に捧げられた公的機関として、世界的に見ても傑出した位置を占めたフランス王立アカデミー。言語・文芸や絵画彫刻から科学・歴史・音楽・建築まで、各分野の審査・研究・教育を包摂した画期的な制度と実態に迫り、啓蒙の影響や国外への伝播なども含め、その全体像を初めて解き明かす。」

栗田教授は、「本書は、足かけ7年にわたる共同研究の成果であり、刊行できたことを感慨深く思います」と述べています。

本書の詳しい内容についてはコチラ