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2025年3月10日
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【マネジメント学科】横堀応彦准教授が参加した「EPAD 2024年度事業報告シンポジウム」のウェブ記事が公開されました

 

マネジメント学部マネジメント学科の横堀応彦准教授が参加した「EPAD 2024年度事業報告シンポジウム」のウェブ記事が公開されました。

EPAD(舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)は、舞台芸術の記録映像を様々な方法で、商用化、非営利ともに利活用しようと、2020 年度から文化庁の支援を受けて行われている取り組みです。 EPADで横堀応彦准教授は教育利用に関する有識者会議で委員を務めています。

今年度、本学の茗荷谷図書館では、EPAD が収集した舞台芸術の記録映像を鑑賞できる視聴覚ブースの試験運用を行っています。

寺田倉庫株式会社によるTerraSight という映像管理システムを使用することで、学内教職員は一般には公開されていない約100 作品のオンライン視聴が可能です。

 

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