2024年6月25日
【マネジメント学科】横堀応彦准教授が新国立劇場『デカローグ 7~10』の公演プログラムに寄稿しました
舞台芸術論が専門のマネジメント学部マネジメント学科の横堀応彦准教授が2024年6月22日に新国立劇場で初日を迎えた『デカローグ 7~10』の公演プログラムにポーランド演劇に関する論考を寄稿しました。
この作品はポーランドの名匠クシシュトフ・キェシロフスキによる映画 『デカローグ』の十篇の物語を2024年4月から7月にかけて新国立劇場が完全舞台化したものです。横堀准教授はその第3ブロックとなる『デカローグ 7~10』の公演プログラムに「ポーランド演劇、その長さと近さ」と題した論考を寄稿し、ポーランド演劇の魅力、特徴、動向などを伝えています。
『デカローグ 7~10』は新国立劇場 小劇場にて7月15日(月・祝)まで上演されています。
https://www.nntt.jac.go.jp/play/dekalog-de/