よくある質問

保健室・学生相談室についてよくある質問

健康診断等について

A.

受診出来なかったことを、保健室に連絡してください。
大学で受診できなかった場合は、最寄りの医療機関で健康診断を受診し、その結果を保健室に提出してください。その場合は、自己負担になります。

A.

3・4年生は、証明書自動発行機で取得できます。(5月中旬以降)
1・2年生は、保健室窓口に申し出てください。

からだの悩み

A.

保健室には、一時的に休養するためのベッドがあります。改善が見られないようであれば、出来るだけ早く病院へ行きましょう。

A.

学内で怪我をしたら、保健室で応急処置を受けましょう。怪我の状況に応じて、救急病院に搬送します。
みなさんは、入学と同時に「学生教育研究災害傷害保険(通称:学研災)」に加入しています。怪我の状況、通院回数等により、保険が適用されますので、学生課まで連絡してください。

A.

保健室に相談してください。保健室では、内科・婦人科・心療内科の医師による校医相談を受けることもできます。校医相談は、月1~2回と日時が限られていますので、まず保健センターにお問い合わせください。

A.

それは不安ですね。病院の婦人科で相談してみましょう。
本学にも、月1回、婦人科の校医相談日がありますので、病院へ行きづらいのであれば、保健室に相談してみてください。

A.

今すぐに、病院へ行きましょう。インフルエンザは人に感染しますので、医師の許可が出るまでは、自宅で静養してください。絶対に自分の判断で登校してはいけません。所定の書式を提出することによって、出席扱いとなります。詳細は、保健室に問い合わせてください(『成績の評価及び単位認定に関する規程』の第二章出席にある第三条による)定期試験等の欠席の場合については、別途教務課にご確認下さい。

インフルエンザの出席停止早見表 PDF

インフルエンザ罹患報告書 PDF

登校許可書 PDF

こころの悩み

A.

保健センター内に学生相談室があります。ここでは、さまざまな相談に応じていますので、相談内容が具体的ではなくても大丈夫です。また、健康以外のことであっても構いませんので、困っていることや気になることがあれば、1人で悩まずに相談してみてください。一緒に整理していくことはもちろん、必要に応じて適切な相談場所をご紹介することもできます。

相談例

  • 学業や進路について悩んでいる。不安である
  • 家族、友だち、恋人のことで心配なこと、困っていることがある。
  • イライラしやすい。気分が落ち込む。
  • これからの生活に対して不安である。
  • 誰かに話を聴いてほしい。

A.

相談できる日時が限られていますので、予約されることをお勧めします。日程については、保健センターに掲示してあります。まずは、保健センターに来室するか、電話でお問い合わせください。

A.

相談内容の秘密は堅く守ります。あなたの許可なく、カウンセラーが教職員やご家族に相談内容を伝えることはありません。ご家族、先生方、教務課、学生課、就職部との連携が必要な場合は、事前にあなたと相談します。