よくある質問

学生生活についてよくある質問

学生生活について

A.

聞いてみたいこと、困ったこと、相談したいことがある場合は、教職員に質問してください。内容によって相談窓口が異なりますので、下記を参考にしてください。学生手帳にも記載されています。(学生手帳P46~P49)どこに相談していいのかを迷った場合には、学生課をたずねてください。

大学生活全般について → アカデミックアドバイザー

学修に関すること、時間割の組み立て方、これから学びたいことについて、等

※アカデミックアドバイザーですが、オフィスアワーの時間(週2時間)は研究室にいます。

学修に関すること → 教務課

時間割、休講、履修関連、定期試験、資格課程、単位修得、 他

授業以外の大学生活に関すること → 学生課

奨学金、クラブ活動、施設利用、寮・下宿関連、アルバイト、住所変更、学生証、休学・退学、防犯、通学中の事故、 他

健康・心に関すること → 保健センター

卒業後の進路やキャリア支援について → 就職課 新座キャンパスは学生課でも可

大学バスに関すること → 庶務課

A.

春学期および秋学期の初めにロッカーの貸し出しを行います。貸出期間は半年です。申込期間が決まりましたら、ポータルで連絡します(学期途中での貸し出しは行っていません)

A.

学生課で紛失届を記入してください。その後、証明書自動発行機で、学生証および学生手帳の再発行申請用紙を購入し、必要事項を記入の上学生課に提出してください。大学バスを利用している場合は、大学バス利用証を再購入してください。

A.

皆さんは、学生教育研究災害障害保険に加入しています。怪我の状況に応じて保険が適用されます。学生課まで問い合わせてください。

A.

学生課に届きます。来室して確認をしてください。氏名がわかる物については、ポータル個人伝言で個別に連絡をしますので、速やかに受け取りに来てください。
電子手帳、USBなど、同じものが複数届いています。持ち主の判明が難しいので、自分のものだとわかるように、シールを張るなど工夫をしましょう。

通学定期券・学割について

A.

通学定期券は、自宅の最寄り駅から通学する1キャンパス間のみ購入できます。あなたは2年生なので、文京キャンパスまでの定期券は購入できません。

A.

購入できます。必要書類を整えて、教務課窓口へ申請してください。該当する実習は、次の通りです。
カウンセリング実習、教育実習、介護等体験、実践ゼミナールで実施のインターンシップ

A.

証明書自動発行機で発行しています。9:00~18:30内で手続きを行ってください。学生証が必要ですので、必ず持参してください。なお、休業中の発行等については、その都度掲示しますので、確認してください。

新座キャンパス:1号館1階インフォメーションコーナー内
文京キャンパス:2号館2階事務室入り口

クラブ活動について

A.

もちろんできます!新座キャンパスのクラブハウスには、いろいろな学生団体の部室が入っていますので、一度たずねてみてください。

クラブ一覧のページ

A.

学生公認団体に所属し、その団体の一員として大会に出場する場合や公演に出演する場合、学期に1回のみ、公欠届が受理されます。その際、運動系団体においては関東地区大会以上の規模であること、文化系団体においては他大学と合同で行う演奏会、発表会であることが条件となります。出場が決まったら、速やかに学生課に申し出て説明を受け、大会、演奏会の2週間前までに手続きを完了してください。

学籍について

A.

休学や退学を考えたら、まずはアカデミックアドバイザー、学生課、学生相談室など、あなたが話しやすいところへ相談してください。休学や退学を回避するためのサポートが出来るかもしれません。

休学について

事情があって3カ月以上修学が出来ない場合は、1学期を単位として休学することができます。休学期間には上限があります。休学期間中も学費を納入しなければなりません。ただし、指定の期日までに休学を願い出た場合は、学費が一部免除されます。詳細については、学生課へ問い合わせてください。なお、休学期間は在学期間には含まれません。

退学について

事情により退学を希望する場合は、学生課で退学手続きを行ってください。退学するには、退学を願い出た日を含む当該学期分の学費を納入していなければなりません。ただし、指定の期日までに退学願が提出された場合は、学費納入が免除されます。なお、退学の時期が春学期末、または秋学期末の場合(当該学期の履修科目の単位修得を希望する)については、指定の期日までに退学願を提出しなければなりません。

A.

学生課窓口にその旨を申し出てください。事務手続について説明します

A.

学生課にその旨を連絡してください。休学解除の手続きについて説明します。

A.

本学を退学した者、または除籍となった者が、離学した年度の末日から起算して2年以内であれば、在学していた学科への編入学を志願できます。
その場合、再入学後の在籍できる期間等に制限がありますので、必ず教務課に問い合わせてください。
なお、再入学の選考時期は、再入学を希望する年度の前の年度末です。

学費・奨学金について

A.

口座振替日、金額、振替口座の変更については、こちらを確認してください

A.

奨学金には、経済的に学費負担が困難な学生に対して修学援助を目的とした奨学金と、学業優秀者を讃える奨学金があります。

A.

奨学金には、「貸与型」と「給付型」の奨学金があります。
奨学金の種類によって、申請できる時期が異なりますので注意してください。

貸与型の奨学金は、卒業後に貸与した奨学金を返済する奨学金です。最も代表的な奨学金は日本学生支援機構が運営する奨学金です。このほか、地方自治体や民間育英団体の奨学金もあります。皆さんが返済した奨学金が後輩の奨学金となりますので、責任を持って必ず返済してください。

日本学生支援機構のホームページ新しいウィンドウで開く

給付型の奨学金は、返済義務のない奨学金です。本学にも、家計急変時および恒常的な低所得を支援する「跡見学園女子大学後援会修学援助奨学金」「跡見校友会一紫会修学援助奨学金」があります。募集については、ポータルで連絡します。
*なお、希望者に必ず給付されるものではありません。

本学奨学金のページ

A.

あります。
「跡見花蹊記念奨学金」は、前年度の成績優秀者に対して表彰し、奨学金を授与します。詳細については、学生便覧に記載されている、跡見花蹊記念奨学金(学業奨励賞)規程ならびに跡見花蹊記念奨学生選考内規で確認してください。

本学奨学金のページ

A.

国の教育ローン(政府系金融機関である日本政策金融公庫)や、銀行、信用金庫、信販会社による教育ローンがあります。世帯の年収に上限額がある場合もありますので、融資を受ける金融機関に内容を確認してください。

日本政策金融公庫のホームページ新しいウィンドウで開く