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2026年3月26日
授業 大学 学生 マネジメント学部

【生活環境マネジメント学科】東京流通センター内レストランのメニュー開発に取り組みました(石渡ゼミ)

マネジメント学部生活環境マネジメント学科の石渡ゼミでは、2025年度秋学期に文京キャンパスの学食で「たんぱく質バランスランチ」の開発と提供に携わり、学内の皆さまを対象とした食育活動を行いました。

今回は、200社近い企業が集まる東京流通センター(TRC)内のレストラン「アーコレード」で提供するお客さまの健康維持・増進につながるランチメニューを、レストラン運営企業である株式会社テーアールシーサービス(TRC・グループ)飲食事業部の方々と一緒に開発しました。

初めに、お客さまの食事や健康に関するお悩みをリサーチするため、ランチタイムのレストランに赴き、お客さまにアンケート依頼チラシを配布しました。その結果、食事の課題は「野菜不足」「脂質・塩分の過剰摂取」と認識されていることがわかりました。さらに、エスニック料理を食べてみたいというお声もいただいたことから、お客さまの健康応援メニュー第1弾として“アジアンメニュー”を2セット考案しました。

メニュー提供1週目(2/24~27)はカオマンガイ+トムヤムクン+マンゴーラッシーのセットを、2週目(3/9~13)はガパオ+揚げ春巻き+ココナッツプリンのセットを販売し、食後にお客さまから感想を伺いました。

さらに、1日に必要な野菜摂取量を意識していただくためのリーフレットも作成し、全テーブルにセットしました。

レストランでは1週間でおよそ1,000食のランチが販売される中、カオマンガイセットは56食、ガパオセットは126食提供することができました。食後アンケートでは、8割が「健康に対する意識が上がった」と回答し、「野菜とお肉がバランスよく摂れて、美味しかった」「エスニック料理はしょっぱいと思っていたが、塩分押さえめでも十分美味しく食べることができた」といった嬉しいお声もいただきました。

私たちの考案したメニューやポスター・食育リーフレットを通じて、お客さまが食事を通して健康意識を高めてくださったことに、やりがいを感じました。

 

 

カオマンガイセット

ガパオセット