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2026年3月25日
イベント 学生 取り組み 地域交流

【地域交流センター】地域交流活動報告会で安藤ゼミが学長賞

3月11日、学生が地域と関わりながら取り組んできた多様な地域交流活動について、その成果や学びを共有する『地域交流活動報告会』が文京キャンパスで初めて開催されました。

当日は、ゼミや学生団体など8団体が登壇し、地域の方々との協働した活動内容や背景、そこから得られた気づきや今後の展望について、プレゼンテーション形式で発表。

優れた取り組みや発表を行った団体を表彰し、賞金も授与される『地域交流アワード』を実施するとあって、発表準備にも力が入ったようです。

 

【発表団体】

①篠﨑ゼミ:地域課題の解決に向けて、地域の方々と一緒に!!

北海道上富良野町の観光課題に挑戦 ほか

②臨床心理学専攻大学院生&地域活動センターふらっと:

NPO法人ふくしネットにいざ障害者地域活動センター「ふらっと」での学びと協働の紹介

実習先の「ふらっと」での多様な障がいを持つ方との関わりを紹介 ほか

③書道部:紡ぐ縁~心~

新座市善光明寺での伝統行事参加 ほか

④安藤ゼミ:雑がみ分別支援AIアプリ「ECOPON」を使った環境配慮コミュニティ設計(CDfE)の実現に向けた地域交流

雑がみ分別支援AIアプリ「ECOPON」を使ったワークショップを川崎市や文京区で実施 ほか

⑤松浦ゼミ:東京国際映画祭25参加報告

東京国際映画祭2025で10日間のインターンシップ ほか

⑥土居ゼミ:7人7色!実践的コミュニティデザインの学び

山形県西川町大井沢での活動 ほか

⑦塩月ゼミ:廃棄果実を地域の宝へ。~産官学連携で挑む地産地消・フードロス削減事業~

静岡県東伊豆町とサッポロビール株式会社との連携活動 ほか

⑧ボランティア委員会さくら:“視えない”から生まれる可能性を形に

視覚障害をもつパラアスリートを招いたイベント ほか

各団体とも工夫を凝らした発表で、互いの活動を興味深く聞いていました。

珈琲とお茶菓子が用意された会場は団体ごとにパネル展示も行い、発表後はパネルを前に交流の時間がとられ、観覧に訪れた教員も学生に熱心に質問していました。

 

【表彰】

会場の全員に投票権があり、最後に表彰式が行われました。

〈学長賞〉1団体5万円

・安藤ゼミ

ゴミとなるお菓子の空き箱などの雑がみを再利用する仕組みづくりを助ける

ECOPONの活用を、子どもたちを中心に体験を通して広める活動をしている

小仲学長)誰もが関わるゴミに着目し、それを子どもに教えていくことでその子たちが大人になったときにまた次の世代の子どもに教えられる。地域交流の深まり、広がりの観点から選びました。学生にとってはこういった活動は社会に出た時に必ず役に立ちます。

〈みんなが選ぶ地域交流活動賞〉3団体各3万円

・臨床心理学専攻大学院生&地域活動センターふらっと

・土居ゼミ

・塩月ゼミ

 

>>地域交流センターの土居センター長より

報告会は今年初めての試みで、今日を迎えるまで参加者がいるだろうかと不安もありましたが、発表の方法にも活動内容にも各団体のそれぞれの工夫が見られ、大成功だと感じています。来年度はもっと地域の皆さんにも聞いてもらえる会にしたいと思います。

>>受賞した土居ゼミの3年生

「3年生は7名で、みんな引っ込み思案で人前に立つのも苦手な人ばかり。でもゼミでは先生の丁寧で熱心な指導があって、授業で何度も資料をまとめて発表するという経験を重ねてきました。今では7名ともまず一歩を踏み出そう、なんでもやってみようと思えるようになりました。来年は4年生になる自分たちVS次の3年生、で参加するのもいいかもしれません!」と充実した笑顔を見せてくれました。