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2026年3月23日
地域交流 産学連携 観光コミュニティ学部 SDGs

【観光デザイン学科】産学官連携で生まれた”地域の魅力を活かすオリジナルカクテル”開発プロジェクト

観光デザイン学科 塩月ゼミでは、静岡県東伊豆町、サッポロビール株式会社との産学官連携事業として、地域資源を活かした商品開発プロジェクトに取り組んでいます。

本プロジェクトは、2019年に本学と静岡県東伊豆町が包括連携協定を締結したことを契機に、2021年にオリジナルカクテルレシピ開発事業としてスタートしました。

学生が年に数回現地を訪れ、フィールドワークを実施。地域の風土や文化、生産者の想いに触れながら、特産柑橘「いずのはる」を活かしたオリジナルカクテルの企画・開発に取り組んでいます。

学生たちのアイディアをもとに、サッポロビール株式会社様のご協力により商品化を行い、完成した商品は東伊豆町内の12か所のホテルや旅館で提供・販売されています。学生はSNS発信などを通した広報活動も担っており、地域の魅力を発信するとともに、新たな観光資源の創出にもつながっています。

また、本取り組みでは規格外や廃棄予定の果物を活用しており、フードロス削減にも貢献しています。まさに、持続可能な社会の実現に向けた『実践的な学びの場』となっています。

2026年3月3日・昭和女子大学で活動報告会が開催されました。当日は、塩月ゼミ3年の大國莉子さん・田島あおいさんが今年度の活動報告を行いました。

本報告会は、女性人材交流会も兼ねて開催され、静岡県東伊豆町職員のほか、かつて本プロジェクトにゼミ活動として参加していた跡見学園女子大学の卒業生2名も登壇し、現在の仕事の内容やキャリア形成について語っていただきました。在学生にとって将来を考える大変貴重な機会となりました。

キャリアについてお話しする本学卒業生

東伊豆町特産品を用いたランチ交流会

今後も本学では、地域・企業と連携しながら、実社会と結びついた教育活動を推進していきます。

 

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