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2026年1月19日
授業 大学 学生 文学部

【現代文化表現学科】現代アートゼミ3年生が図書館展示を企画しました

現代文化表現学演習ⅠB(3年)「現代アートゼミ」では、グループワークと個人ワークからなる「推しの本」の展示を計画しました。茗荷谷図書館閲覧席スペースで、12月18日(木)から1月22日(木)まで学生が制作したポスターが推しの本と一緒に掲示されています。

グループワークでは、現代アートゼミ担当教員要真理子先生の推しの本としてフランスの小説家サン=テグジュペリの著作『星の王子さま』が課題となり、学生3名でどのように紹介するかを相談し「推しのフレーズ」を決めました。「推しのフレーズ=星の王子さまの言葉」をそれぞれがどのように捉えたかを吹出しを使って示し議論の経緯をイラストで後付けました。その後、テキスト、レイアウト(手描きラフスケッチ)、デジタル画作成と役割を分担し、A1サイズのポスターに仕上げました。展示の際には、ポスターの前に、日本語の訳書だけでなく、原著のフランス語版と英語版も並べることとしました。本を手にとってページを開くと、文章だけでなく挿絵によって原著の雰囲気も訳書に移植され王子さまの世界観が息づいているように見えます。

プラン策定中

 

図書館で展示作業中

 

個人ワークでは、それぞれの推しの本として、桐野夏生『グロテスク』(上・下、2006)、青山美智子『木曜日にはココアを』(2019)、住野よる『また、同じ夢を見ていた』(2018)を題材に一人ひとりが様々なペイントツールを使用してA3サイズのポスターを作成しました。

 

 

 

展示期間が残り少なくなりましたが、図書館で本を手に取りつつポスターもご堪能いただけると嬉しいです。