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2025年9月12日(金)～14日(日)、淑徳大学(東京キャンパス)にて、日本臨床動作学会第33回学術大会が開催されました。

 

跡見学園女子大学大学院臨床心理学専攻を修了した修了生達3名と、久しぶりに再会することができた3日間でした。

充実した学会学術大会で、シンポジウム、教育講演、特別対談、研究発表と、興味を沸かしてくれるテーマが並び、活発な議論が交わされていました。

それらも刺激的でしたが、修了生3人の活躍している姿が頼もしく思えたことが、本大会の一番の収穫です。

3人とも大学の講師をしていたり、学会理事を務めていたり、もちろん心理職としても活躍していました。

 

写真：

左から当専攻5期生丸山陽子さん（当臨床動作法学会理事，動作法ラボＭ）

4期生秋山和寛さん(みこしばクリニック，群馬医療福祉大学大学院)

3期生坪井菜奈子さん（淑徳大学）

宮崎圭子 教授