大学紹介

校歌・校章・シンボルマーク

跡見学園女子大学の校歌・校章・シンボルマークの紹介をします。

跡見学園校歌

校歌は大和田建樹作詞、多久毎作曲、伊達愛編曲による歌です。

校章

学祖・跡見花蹊の名前の「花」は「桜」を意味しています。花蹊はしばしば御前揮毫をし、数年にわたり御所で女官たちに漢詩や書画を教授するなど、皇室との関係が深く、明治天皇のお后・昭憲皇太后より名前にちなみ「桜」の「おしるし」を受けられました。ふっくらとした五弁の花びらには「丸みのある人間に育つように」という李子校長の教えが込められており、我が校の誇りとするものです。

シンボルマーク

跡見学園は1995(平成7)年に創立120周年を迎えました。 社会の成熟化と情報化の波は人々の意識と行動に大きな変化をもたらしています。跡見学園にもまた、創立以来大切に守り育ててきた伝統に即して、このような時代の新たな変化の行方を予見し的確に対応していく必要があります。
このような時代の必要に応える一環として跡見学園は、創立120周年を期に、これまでの伝統ある桜の校章に加え新たにコミュニケーションシンボルを制定しました。