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2016年7月25日
取り組み 大学

臨床心理学科が、こころのメインテナンス法を紹介

臨床心理学科では、この春学期、チラシ配布や特別授業など様々な形で、学生の皆さんへこころのメインテナンス法を紹介してきました。ささいなことでもいいので、自分の好きなこと、気晴らしを普段から見つけておけば、ストレスがたまったとき、不安になったときのよい対処方法になります。そんなことをかわいいイラストで説明したポスター「みんなの知恵でこころをメンテ!」 が新座キャンパス1号館1階に貼ってありますので見てください。埼玉県立精神保健福祉センターの方が制作してくれました。

5月に、同じ内容のチラシを、新座キャンパスの学食トレイで配布したのを覚えている人がいるかもしれませんね。埼玉県立精神保健福祉センターの臨床心理士の方、臨床心理学科1年生、臨床心理学科宮岡佳子教授が集まって、ランチタイムが始まる前に、せっせとトレイにチラシを300枚載せました。写真はこのときのものです。