3月9日(月)の1、2限の時間、中学1年生は最後のホームルーム(特活)の時間を使い、学年レクを行いました。このレクは、1年間の締めくくりとして、そして4月から中学2年生になるため学年の団結力を深めることを目的として企画されました。
今回の競技は「しっぽ取りドッヂボール」。通常のドッヂボールのルールに、しっぽ取りの要素を組み合わせたもので、内野の生徒は腰にしっぽを付けてプレーします。相手が投げるボールを避けるのはもちろんのこと、外野にいる敵チームからしっぽを取られないよう、常に背後にも気を配らなければなりません。(しっぽを取られたらボールが当たった際と同様にアウトとなります。)

外野の生徒による鋭いアタック!
内野の生徒は、飛んでくるボールとしっぽを狙う手の両方をかわさなければならず、一瞬も目が離せない攻防が続きました。

優勝の座をかけた運命の決勝戦。
勝ち上がってきた2チームはどちらも非常にレベルが高く、華麗な身のこなしとチームワークが光り、見応えのある一戦となりました。

優勝・準優勝チームの代表であるルーム委員長たちが、誇らしげに賞状を披露してくれました。
仲間と力を合わせて勝ち取った輝かしい成果です。
「しっぽ取り」が加わった少し複雑なルールでしたが、学年委員が中心となって効率よく進めてくれたおかげで、大きな怪我やトラブルもなく終わりました。今のクラスで取り組む行事はこれが最後ということもあり、寂しそうな表情を浮かべる生徒もいましたが、試合が始まればみんなが全力を出し切り、楽しんでいる姿が印象的でした。
2月、合唱コンクールが行われました。音楽の授業で学んだ発声の仕方や正しい姿勢の成果を存分に発揮すること、そして今まで過ごしたクラスメイトと協力し、素敵な歌声を届けることを目標に取り組んできました。中学1年生の合唱コンクールの様子を写真とともに振り返ります。

1限の練習時間、各パートに分かれて練習をしました。本番に向けて声の大きさや表情など細かく確認し合います。
円になることでお互いの距離が近くなり、声が聞き取りやすくなります。
また、仲間の表情も見え、より一体感が高まる効果的な練習風景です。

教室に集まり、本番さながらの全体練習を行いました。
一人ひとりが大きな声を出し、本番で全力が出せるよう入念な確認が行われました。

準優勝に輝いたクラスの様子です。表情豊かに、大きな口を開けて歌う姿が印象的でした。
ピアノ伴奏とのバランスも良く、聴く人の心に響く素敵な歌声を届けてくれました。

プログラムのトップバッターという重圧がありましたが、それをはねのける迫力ある立派な演奏でした。

指揮者賞の受賞者です。指揮の振りが分かりやすいだけでなく、全身を使った動きから確かな迫力が伝わってきました。
指揮者自身から溢れ出るリズム感が、クラスの歌声を見事に引き立てていました。
この日のため、音楽の授業はもちろん、昼休みや放課後の時間も使って練習に励んできたクラスもありました。本番直前は緊張した面持ちの生徒も多く見られましたが、いざ本番になると緊張を感じさせないほど堂々した姿で、どのクラスも素晴らしい歌声を響かせてくれました。
終礼時の結果発表では、結果に喜んでいるクラスもあれば、悔しそうな表情を浮かべているクラスもありました。合唱コンクールで最も大切なのは結果そのものではなく、そこに至るまでの頑張った過程です。仲間と協力し、一つの目標に向かって努力した経験は、何物にも代えがたい財産となります。合唱コンクールで得た絆と自信を、ぜひ次のステップへと繋げていってほしいと思います。
中学1学生は、家庭科の授業でこれまで学んできた調理器具の使い方や食材の知識を実践するために、調理実習を行いました。写真は2月のものです。

今回の献立は「鮭のムニエル」、「ほうれん草のソテー」、「コーンスープ」です。
調理工程を確認し、食材を丁寧に切る人、コーンスープの火加減をチェックする人と、班のメンバーそれぞれが役割を明確に分けて進めています。

きれいに片付けるまでが調理実習です。
作り終わった後にまとめて片付けるのではなく、調理の空き時間を活用して使い終わった器具から次々と洗うことで、効率よく進めています。

コーンスープとほうれん草のソテーは、班の中でさらに手分けをして進めます。
火加減や時間を見ながら丁寧に調理しています。

鮭のムニエルを調理しています。班のメンバーで協力し、焼き加減を確認しています。

コーンスープの仕上げです。味を調え、温かいうちに器へ。きれいに盛り付けをしています。
班のメンバー同士で積極的に声を掛け合い、協力して取り組む姿が非常に印象的でした。それぞれが自分の役割を責任もって果たすだけでなく、周囲の状況を見て迅速かつ安全に動くことで、実習はスムーズに進行しました。その努力もあってか大変美味しくできたようで、完成後、教室を見回る教員に対し、「私たちの班の料理が一番おいしいと思います!」、「先生、ぜひ食べてみてください!」と、あちこちから明るい声が上がりました。
4/25(土)にZoomを使用したオンライン学校説明会を行います。
家にいながらライブ配信で学校説明会をご覧いただけます。
※Zoomの運営、司会進行はユリウス(アトラス)が行います。
ユリウス(アトラス)主催のオンライン説明会ですが、どなたでもご参加いただけます。
開始時刻:10:00
所要時間:1時間程度
※顔出しは不要ですのでお気軽にご参加ください。
※小学校5年生以下の受験生の方もぜひご予約下さい。
ZoomのID、パスコードは、ご予約完了メールにてお知らせいたします。
予約受付開始日時:3/28(土)朝9:00~
ご予約はこちらからお願いいたします。
さる3月12日(木)に行われた「ジュニア農芸化学会2026」に参加しました。このジュニア農芸化学会は、生命・食糧・環境など、化学や生物に関わる広い分野の研究を行う日本農芸化学会の年次大会である2026年京都大会の中で開かれる高校生の発表の場です。今年度の会場は同志社大学(京都)でしたので、前日に京都入りし、参加することとなりました。
本校の公式YouTubeチャンネルに新作動画をアップしました!
今回は「卒業式」です。ぜひご覧ください。
他にもたくさん動画をご用意しておりますので、本校公式YouTubeチャンネルをよろしくお願いいたします。
跡見学園中学校高等学校 – YouTube
2月25日(水)、家庭科の授業の一環として銀行の方をお招きした金融教育の出前授業を実施しました。対象は中学2年生です。

クレジットカードの仕組みや、使用する際に注意すべき具体的なポイントを学びました。クレジットカードなどのタッチ決済は日常的に生徒も使っているものですが危険性などは十分に理解しきれていなかったので勉強になったようです。
実際に銀行の方からネットでの売買やカードを使用した売買などについて話を聞くことができたのは、本校が大切にしている本物に触れる学びに関連しています。タッチ決済の急速な広がりとそれによって生じる様々なリスクについて丁寧にご説明いただき、生徒たちにとって貴重な学びの機会となりました。
3月3日、第139期卒業生から学校への寄贈品として、桜の記念植樹を行いました。
今回植樹をした桜は、跡見学園女子大学新座キャンパスで発見された新種「跡見桜(アトミザクラ)」です。昨年、学園創立150周年を記念して品種名を公募し、その中からこの名前が選ばれました。
冷たい雨の降る中で実施された植樹式では、卒業対策委員の生徒が進行する中、校長先生や代表生徒が挨拶をしました。「今日植えるこの桜は、時間をかけて根を張り、やがて美しい花を咲かせます。その姿が、これからの私たちの歩みと重なるように感じています」と述べた代表生徒の言葉が印象的でした。
土掛け(植樹)の儀では、紅白のリボンの巻かれた金スコップを手に持ち、苗木に土を被せました。立ち会いに駆けつけてくれた高校3年生全員で交代しながら、この桜が丈夫に育つことを祈って、丁寧に作業を行いました。
生徒の皆さん、素敵な贈り物をありがとうございました。
皆さんがこの桜のように、それぞれの場所で美しい満開の花を咲かせられるよう、遠いところからずっとお祈りしています。

植樹式の様子。卒業対策委員の高校3年生が進行しました。

校長先生からもお言葉をいただきました。

交代しながら、参加生徒全員で苗木に土をかけました。

最後は皆で集合写真を撮りました。
2月25日(水)、中学3年生は特別活動の時間に「学年スポーツ大会」を開催しました。
この大会は、学年委員の生徒たちが1年かけて企画から準備までを自分たち自身で進めてきた行事です。
中学生活の締めくくりとして、学年全員で楽しみ、絆を深めることを目的に準備が進められてきました。
競技種目は、クラス対抗「王様しっぽ取り」。 通常のしっぽ取りに「王様」という役割を加えたこのゲームでは、単なる瞬発力だけではなく、チーム全体の戦略が勝敗を分けます。

誰を王様にするか、どのように王様を守りながら相手のしっぽを狙うか、試合前には各クラスそれぞれ作戦会議が行われました。
いざ試合が始まると、大アリーナは熱気に包まれ、生徒たちは一致団結してコートを駆け回りました。
クラスの枠を超えて学年全体が一つになれた、素晴らしい時間となりました。
企画・運営に尽力した学年委員の皆さん、本当にお疲れさまでした。
2月18日(水)、本校の跡見李子記念講堂にて、中学合唱コンクールが行われました。 この日のために、各クラスは練習を重ねてきました。
特に中学3年生にとっては、これが中学生活最後の合唱コンクールとなります。今回は中学3年生に焦点を当ててご紹介します。

中学最後の合唱コンクールでの優勝を目指し、一致団結して練習に励む中学3年生。
パートごとに音程を確認し合い、「最高の一曲」を作り上げようとする眼差しは真剣そのものです。

クラスが一つのチームとしてまとまっていく様子が練習風景からも伝わってきました。

いよいよ本番。これまでの練習の成果を全て出し切ります。
重なり合う歌声は、聴く者の心に響き渡りました。

運命の結果発表。優勝クラスとして自分たちの名前が呼ばれた瞬間、割れんばかりの歓声が沸き起こりました!

歓喜の渦の中、中には喜びの涙を流している生徒の姿もありました。
中学生活の最後を飾る、忘れられない最高の思い出となりました。
合唱コンクールを通じて、生徒たちは「心を一つにする」ことの難しさと素晴らしさを改めて学びました。仲間の存在を認め合い、支え合う中で深まった生徒同士の絆は、中学3年間の集大成にふさわしい、美しく力強い歌声となって実を結びました。