【高大連携】東京理科大学 槇誠司特任教授によるデータサイエンスの出張講義が行われました!

東京理科大学の槇誠司特任教授が、データサイエンスとは何か理解するために、10月、11月の4週に渡り中2、中3の数学の習熟度別クラス14クラスすべてに足を運び、授業を実施してくださいました。中学2年生は初めて、中学3年生は去年に引き続き、2回目のデータサイエンスの出張講義となりました。
中学2年生は時刻表や駅の人の利用者数と時間、テレビ番組のデータの提示の仕方について、足の小指をぶつけるかどうか着地時の足のずれ幅の数値など、具体的に様々なデータを取り上げ、生徒はそれらを読み解いたり、データをもとに提案したりしました。
写真は中学3年生が講義を受けた際のものです。

 


中学3年生は駅の利用者と時刻データの読み取り、スマホの利用時間と睡眠時間の相関についての分析、
人と生成AIの学習方法の違いを実際に物の形状や音を生成AIに学習させてみることで学びました。

ここ数年で数多くの大学にデータサイエンス系の学部が新設されています。
これからは文系理系関係なく、研究でも職場でも、社会においてデータを扱うことがこれまで以上に必要となり、
また生成AIも当たり前のように生活の一部となっていくでしょう。
怪しげなデータに踊らされないようにするために、正確にデータを扱う知識を身につけることが求められています。
今回はその重要性や危険性について楽しく学ぶことができたようです。

▼以下生徒の感想▼

・大きな数字や色で強調されたところばかり見てしまっていたけれど、グラフの縦軸や母数などに注目してこれからは正しく、データを読み取り活用していきたい。(中2)

・グラフはメモリを変えたり、円グラフの中心を変えて発信していることがあると言うのを初めて知った。この授業を活かしてこれからの生活ではぱっと見の情報ではなくしっかりと数値を理解して情報を取り入れていきたいと思った。(中2)

・データ一つだけでは意味がなく、他の情報があってからこそのものだと思いました。他にも様々なことがわかりました。ありがとうございました。(中2)

・今までデータを見ても、パッと見ただけの情報しか興味がなかったけど、この授業を通して、データってよくみたら色々な面白さがあるんだなと思いました。(中2)

・もともとデータを見ることが苦手だったけれど今回楽しく学べてデータを読み取ることが得意になれた。そしてもっと難しいデータを読み取ってみたいと思いました。(中2)

・テレビのデータは間違っていないと思っていたけど、よーく見るとメモリのサイズが違うとか面積が違うとか騙されてることが多いなって思いました。(中2)

・ニュースなどはあまりよく見るってことはなく、聞き流していましたが、このような表やグラフが出てきた時、今回学んだことを思い出してみたいと思いました!楽しかったです!(中2)

・AIも私たちと同じように学習をしていると思いましたが、学習方法が全然違うことが分かり、このことを理解した上で適切にAIを使っていきたいなと思いました。(中3)

・学ぶ前まではAIはなんでもわかるし、なんでも識別できると思ってました。しかし、今回AIは表面上だけで判断していると学びAIの頼りすぎはよくないなと思いました。(中3)

・実際にAIを使って物や音を認識させる実験では、「与えられた情報から対象物を判断する」というAIの仕組みを初めて目で見ることができ、とても楽しい授業だった。去年の出張講義よりも、データの見方や未来の予測、AIによるグラフや分析について更に詳しく知ることができた。(中3)

・楽しく学べるように工夫してくださっていて、楽しみながらとても良い勉強になりました。(中3)

・私は今回の授業を通して、データへの苦手意識がなくなりました。今までは読み取ったり、書いたりするのが難しく、あまり好きではなかったけど、江ノ島のデータや電車のデータなどを読み取るのがとても楽しかったです。(中3)

・私はたまにchatGPTを使う時があり、chatGPT自体は生成AIだということは知っていたけれど、物の特徴だけで判断していたことはあまり知りませんでした。また、データから店の利益に繋げていて、データは様々な場面で役立つことだとてもわかりました。(中3)

・データはただの数字ではなく、私たちの生活を便利にしたり守ってくれるものだと知ることができた。データサイエンスと聞くと難しい印象を持つが、毎日の生活でたくさんのデータサイエンスに触れているのだなと感じた。(中3)

マザーハウスの山口絵理子さんを招いて創立150周年記念講演会を行いました!

2025年11月26日(水)午後、創立150周年を記念して、全校生徒を対象とした講演会を行いました。講師は、今年度から新しくなった通学バッグをデザイン・作製したマザーハウスの創業者、山口絵理子さんです。


マザーハウス創業にいたるまでの道のりや、大切になさっていることなど、ご自身の経験を交えて語ってくださいました。
聞き入っていた生徒たちからは、質問が相次ぎました。

 


生徒代表から感謝を込めて花束を贈呈しました。
マザーハウスの心意気が詰まった通学バッグを、生徒たちはこれからも大切に使っていきます。

【クラブ活動】第53回東京私立中学校高等学校生徒美術展にて美術部生徒作品が多数入賞しました!

11月19日(水)、上野の東京都美術館における第53回東京私立中学校高等学校美術展にて美術部生徒が多数受賞し、朝日新聞社賞、奨励賞、特選を受賞することができました。


朝日新聞社賞 高2 青山 珠子さん「追憶」

 


奨励賞 高2 高橋 茉央さん「生きた化石」

 


特選 高2 栗山 夏歩さん「初夏」

 


特選  中3 小野 柚希さん「出産文土器」

 


入賞 高1 崔 智裕さん「カモと水面」

その他、以下の生徒が入選しました。
中3 久保 美涼さん「鯉」
中3 唐 櫻綺さん「自画像」
中3 齋藤 燈里さん「ひそやかな孤島」

【中学3年生】校外見学で多摩六都科学館・鹿島技術研究所に行ってきました!

中学3年生は、11月に校外見学で多摩六都科学館と鹿島技術研究所に行きました。多摩六都科学館では、宇宙・地球・生命などにかかわる様々な展示を見たり、体験をしたりしました。また鹿島技術研究所では、鹿島建設が有する最新鋭の設備・機器を見学しました。写真は、多摩六都科学館で見学した際のものです。


多摩川周辺の岩石に関する展示を見ています。
多摩地域の地質の成り立ちについて考察している様子がうかがえました。

 


多摩の自然・生物に関する展示では、生徒たちは熱心に展示物を観察し、記録していました。

生徒たちは熱心に見学をし、与えられた課題にも意欲的に取り組んでいました。
今回の校外見学では、多摩六都科学館で科学的な知的好奇心を刺激され、鹿島技術研究所で最先端の技術と社会貢献のあり方に触れることができました。

【中学2年生】来年度の「SDGs探究旅行」へ向けて、広島・九州・沖縄3コースの説明会を実施しました!

中学2年生は、10月に来年度実施される「SDGs探究旅行」(3泊4日)に向けたコース説明会に参加しました。生徒たちは事前に、各地域の歴史やSDGsに関連する課題について調べ学習を進めており、この日は旅行会社の担当者から、広島・九州・沖縄の3コースの具体的な行程について、説明を受けました。


沖縄コースについての説明を聞いている様子です。
沖縄の戦争の歴史と現代の環境問題に焦点を当て、現地の方々の話を聞き、沖縄戦の記憶を深く心に刻みます。

 


九州コースについての説明を聞いている様子です。
九州コースは長崎と熊本を訪れ、平和学習と地域特有の社会課題の解決をテーマとし平和の尊さを学びます。

 


広島コースについての説明を聞いている様子です。
平和学習を基盤としつつ、さらに広い視野で社会貢献を考えます。
生徒たちは原爆資料館などを巡り、戦争の記憶と向き合います。

今回の説明会は、生徒たちが各コースの地域について事前に調べ学習を行った後に実施されました。
そのため、生徒たちは単なる観光案内としてではなく、自分たちがすでに掘り下げたテーマと照らし合わせながら、説明に耳を傾けていました。

【中学2年生】校外見学でミニチュアミュージアム「small worlds」に行ってきました!

中学2年生は、11月に来年度実施するSDGs探究旅行の下準備として、 東京・有明にあるミニチュアミュージアム「small worlds」に行ってきました。ここではSDGsの本質を理解することができる探究プログラムに参加しました。


班毎に別れ、「2030SDGs」シミュレーションカードゲームを体験しました。
自分たちが作る未来のゴールを考えることから始めました。

 


自分たちの描いた未来を実現するために、具体的にどんな行動を起こしたらいいのか、カードを使って考えました。

 


ミニチュアの世界を見学しました。「自分がやってもいいと思える職業を探すこと」、
また、「本校のM先生のミニチュアを発見すること」がミッションであったため、楽しく有意義に見学することができました。

SDGsシミュレーションカードゲームで世界の未来を考えることができただけではなく、small worlds代表の方の貴重な体験談を聞き、生徒自身の将来を考える上で大変参考になったようです。特に「将来『何になりたいか』ではなく、『何をしたいのか』を考えるとよい」という言葉が生徒たちに響いていました。

 

【高校1年生】鎌倉での校外見学の様子が「震災機構リバスク」に掲載されました!

高校1年生は、11月に校外見学として鎌倉に行きました。
鎌倉・小町通りにある「ガチャガチャの杜」で見学をしているときの様子が「震災機構リバスク」のホームページで紹介されました。
震災機構リバスク 掲載ページ


来年度のセルフプロデュース旅行に向けて、探究学習の一環として班ごとに地域企業・団体へのインタビューを行いました。
写真は、鎌倉・小町通りにある「ガチャガチャの杜」を訪問した際の様子です。

 


「ガチャガチャの杜」は、収益のすべてを東日本大震災および能登半島地震の復興支援に充てる公益事業です。
生徒は、店舗運営の工夫や導入の背景、外国人観光客の来店状況、オーバーツーリズムへの対応などについてインタビューしました。

 


これまで勉強してきた社会問題について現地で確かめることができ、有意義な時間となりました。

 

【中学2年生】学力推移調査テストの振り返りをしました!

10月28日(火)、中学2年生はベネッセの講師をお招きし、学力推移調査の結果を踏まえ、今後の学習への取り組み方についてお話をいただきました。


生徒たちは、与えられたアクティビティを通して、注意を払わないと見過ごしてしまう「気づき」を体験をしました。

 


学力テストの結果を受けて、教育クラウドサービス「Classi」の具体的な活用方法が説明されました。
生徒たちはこれを使って今後の勉強のやり方について計画を立てていました。

 


ベネッセの方から勉強するにあたって気をつけるべき注意点を教えていただきました。

期末考査が終わってすぐのタイミングで、自身の学力と真剣に向き合う機会を持てたことは学習方法を考える貴重な機会となったようです。

 

2026年度入試における受験上の注意

2026年度入試における受験上の注意事項についてお知らせいたします。
入学試験要項の変更を伴う事項が含まれることもあります。
状況に応じて随時更新しますので、定期的にこちらのページをご確認ください。

ア.一般入試・特待入試における都内都区立中高一貫校を受検される方の入学手続期間の延長手続きについて
都内都区立中高一貫校受検者で所定の方法でWEBフォームを通して申し出た方に限り2/9(月)12:00まで手続締切を延長します。詳細は合格書類としてHP上で閲覧できる入学手続書類一覧・ダウンロードページ内掲載「入学の手引き」をご確認ください。WEBフォームの入力・送信締切は2/6(金)17:00です。

イ.雨具について
受験生本人が雨具を試験場にお持ち込みになる場合は、折り畳み傘ですとコンパクトで便利です。

【以下は受験票の右側に出力される内容と重複します】
1. 受験票について
ご面倒でも受験票(本人用)と受験票(学校提出用)の2種類両方を受験のたびに新たに印刷のうえお持ちください。受験票(学校提出用)は回収し、返却しません。
2.開場・集合時刻について
それぞれの入試の開場・集合時刻を入学試験要項でご案内しています。開場前には校内へお入りいただけません。開場時刻以降のご来校をお願いします。
3.保護者のご来校について
受験生受付場所(受験票を確認する場所)まで付き添いが可能です。受験生1名につき、保護者のご来校は1名までとしてください。
4.試験中の保護者待機について
校内の跡見李子記念講堂でお待ちいただけます。保護者の方は、途中入退場いただいて差し支えありません。算数1科入試のみを受験される方は、待機場所が満席の場合には、別の場所をご案内することがあります。
5. 試験終了後の受験生解散場所について
跡見李子記念講堂の隣の小アリーナにて受験生と待ち合わせすることが可能です。英語コミュニケーションスキル入試においては、英語面接が終了した受験生から順番に跡見李子記念講堂にお連れします。
6.昼食場所について
午前・午後両方の入試を本校で続けて受験される方には、2/1と2/2の両日のみ昼食場所をご用意します。座席数に限りがございますので悪しからずご了承ください。入場時に受験票の提示をお願いします。保護者の方のみでのご利用はできません。
・場所 S棟 ※校庭に隣接。
・利用可能時間 2科目受験の方10:30~14:30/ 4科目受験の方11:50~14:30
算数1科入試の開場をお待ちになる場合は、14:30~開場まで跡見李子記念講堂でお待ちいただけます。
7. 入試問題について
使用した問題は受験生に各自お持ち帰りいただけます。
8. その他の注意事項について
本校HP記事「2026年度入試における受験上の注意」を前日までご確認ください。

【以下の内容は受験票(学校提出用)に表示される内容と重複します】
【持ち物】※必須
受験票(本人用)、受験票(学校提出用)、鉛筆(またはシャープペンシル)、消しゴム、閉じられるカバン
【持ち物】※推奨
腕時計(※ただし、計算機能などの特別な機能がついているものは使用不可)
【試験会場について】
暖房が効いています。ひざ掛けは使用しないでください。
【当日の受付について】
国語1科入試も算数1科入試も受験される方は、当日受付で受験票を両入試分ご提示ください。

【受験生向けイベント情報】1/17(土)第5回学校説明会・第2回入試説明会のお知らせ

2026年1月17日(土)に第5回学校説明会(午前)・第2回入試説明会(午後)を行います。

午前の学校説明会は卒業生講演も行います。説明会の後は、校内自由見学ができます。個別相談は実施しません。

午後の入試説明会は、6年生対象です。入試の概要および国語・算数・社会・理科の4教科の傾向と対策について説明します。11/1(土)実施の第1回入試説明会と同じ内容です。説明会の後は、キャンパスツアー、個別相談を実施します。
※11/1(土)入試説明会は動画配信しています。
お申し込みはこちらからお願いいたします。

【当日のスケジュール】
第5回学校説明会(午前)
10:20 説明会(校長挨拶、学校紹介および入試について、卒業生講演)
11:30 校内自由見学
12:15 終了予定

第2回入試説明会(午後)
14:00 説明会(校長挨拶、入試概要、4教科の傾向と対策)
15:20 キャンパスツアー、個別相談
16:10 終了予定
※ご予約の段階でキャンパスツアーの有無をご選択ください。

※午前・午後とも説明会の後は希望制となります。
※ご来校はご用意できる座席の都合上、1組2名まででお願いいたします。

【ご予約受付開始日時】
12月13日(土)朝9:00開始です。
ご予約はこちらからお願いいたします。