学生生活

セクシャル・ハラスメント防止

跡見学園女子大学は、その構成員である学生・教職員それぞれが、個人としての人格や人権を尊重しあい、健全な教育環境を維持するよう努めています。
修学・課外活動・教育研究・就労およびその他の活動の妨げとなるすべてのセクシャル・ハラスメントを防止し、大学構成員が十分な能力を発揮できる秩序ある環境を作るために、諸制度の整備や啓蒙活動に取り組みます。

セクシャル・ハラスメントとは、相手が望まない性的な言動により、相手に精神的・身体的苦痛や不快感を与え、修学環境や就業環境を悪化させることをいいます。

  • 特に、権力関係(「教員・学生」「職員・学生」「先輩・後輩」など)を利用して行われることが問題となります。
  • 「女性→男性」「同性→同性」「学生→教職員」に行われる場合もありえます。

本学には教職員からなる8人の相談員がいます。相談員との直接の話し合いにより相談者のプライバシーは守られ、安心して問題を解決することができます。 相談の流れは以下のとおりです。

相談から解決までの流れ

相談
  1. 相談者は学内の連絡先番号に電話をして相談員を呼び出し、面談の日時・場所について、直接打ち合わせをします。(状況を正確に把握したいので、電話での相談や匿名の相談には応じることはできません。)
  2. 相談者は直接学内の相談員を訪問し、面談の日時や場所を打ち合わせます。

※相談者の氏名や内容等、秘密は厳守します。

対処の検討

相談を受けた相談員は、相談者の了解を得て、個人名などの固有名詞をすべて伏せた相談内容のみを「セクシャル・ハラスメント防止対策委員会」に報告します。
これを受けて、同委員会では問題解決の方法について検討します。
大学は、必要に応じて「調査委員会」を設置し、秘密厳守のもとに、適正・公正な解決策を検討します。

加害が確認された場合は…

加害者に、該当する行為を改めるよう、警告します。
当事者間の話し合いが円滑に進むように、サポートします。
場合によっては、加害者は「就業規則」および「学則」に基づいた懲戒の対象となります。

相談者・被害者には…
【心理的支援】

相談内容への対処報告や心理的サポートなど、相談者の心に添った支援を行います。