学部・大学院

観光コミュニティ学部

学部長メッセージ

観光コミュニティ学部長
靏 理恵子 TSURU Rieko

「私」と社会の相互連関性を考える。素材は、「観光」×「コミュニティ」

人はなぜ旅をするのでしょう、旅と観光は同じことでしょうか。人は誰ともつながらずひとりで生きていけるものでしょうか。
私たちの学部では、「観光」と「コミュニティ」をキーワードに社会学や文化人類学、経済史、宿泊産業論、都市計画等の観点から、人と観光、人とコミュニティについて学びます。観光する側と受け入れる側、観光の光と影、日常生活と観光・・・。震災と町内会や住民組織、子ども食堂、子育てとママ友ネットワーク、移住女子と地方の再評価、現代の幸福感・・・。
身の回り3メートルの世界から国際社会まで、「私」と社会の相互連関性を意識しつつ、私はどう生きていくか、私に何ができるか、深く、広く考えてみませんか。

将来イメージ

近年、地元の特色を生かした観光で産業をより活性化したり、人と人とのつながりを見直して地域をもっと元気にしようという事業が日本各地で行われています。

これらの事業の特徴は、地域に住む人たち自身が創意工夫をしていること。地域の生活・文化に深くかかわってきた女性たちの新たな活躍の場となっています。跡見学園女子大学は、学祖・跡見花蹊の理念を受け継ぎ、新たな時代を担う自律し自立した女性を社会に送り出してきました。

そして今、新しい事業の創造を「デザイン」と考え、「観光」と「コミュニティ」の両面から地域を活性化させることができる「デザイン能力」をもった女性の育成をめざします。そこで新たに開設するのが「観光コミュニティ学部」です。

「観光」と「コミュニティ」で、新しい日本を創造(デザイン)しませんか?

約92%の企業採用担当者が認めた「観光コミュニティ学部」の必要性。

地域振興の重要性が見直されている現在。企業側にも斬新なアイディアで日本各地の魅力を発信できる、優れた企画力とホスピタリティを有する人材を求める動きがあります。

「跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 観光デザイン学科・コミュニティデザイン学科」は、これからの社会にとって必要な学びであると思われますか?
観光デザイン学科 (1)91.8% (2)7.4% (3)0.9% コミュニティデザイン学科 (1)92.9% (2)6.4% (3)0.9%

(1)必要だと思う+まあ必要だと思う
(2)あまり必要だと思わない+必要だと思わない
(3)不明

【調査概要】
調査方法:跡見学園女子大学に新しく開設する観光コミュニティ学部の紹介パンフレットを見て、
アンケートに回答
対象者:跡見学園女子大学に新しく開設する観光コミュニティ学部卒業生の想定される就職先の
採用担当者
有効回答数:423
実施時期:2013年6月3日~2013年7月3日

学科一覧

「観光で日本を元気にする力」を育成します。コミュニティ活性化の有力な手段として注目される「観光」。本学科では、コミュニティの歴史、文化、景観、産業などに基づき「観光」を具体的に構想する能力=「観光デザイン能力」を身につけます。


学びのキーワード

【観光デザイナー】【ホスピタリティ】【グローバルツーリズム】【テーマパーク】【ホテル・旅行】【世界遺産】

目指せる仕事

旅行業界 / 航空業界 / ホテル / リゾート / テーマパーク / ブライダル / 自治体・公共機関による観光関連事業

地域社会に「新しいコミュニティを生む力」を育成します。人と人とがつながるコミュニティの重要性が改めて問われている今。本学科では、新たなコミュニティを創造し、地域社会の担い手を育てる能力すなわち、「コミュニティデザイン能力」を身につけ、新しい社会学を学びます。


学びのキーワード

【まちづくり】【フィールドワーク】【ライフデザイン】【ファシリテーション】

目指せる仕事

公務員 / まちづくり / 鉄道・交通関連事業 / ブライダル / 子供・教育福祉関連事業 / 一般企業(銀行・信用金庫、商品プランニング)