将来イメージ
近年、地元の特色を生かした観光で産業をより活性化したり、人と人とのつながりを見直して地域をもっと元気にしようという事業が日本各地で行われています。
これらの事業の特徴は、地域に住む人たち自身が創意工夫をしていること。地域の生活・文化に深くかかわってきた女性たちの新たな活躍の場となっています。跡見学園女子大学は、学祖・跡見花蹊の理念を受け継ぎ、新たな時代を担う自律し自立した女性を社会に送り出してきました。
そして今、新しい事業の創造を「デザイン」と考え、「観光」と「コミュニティ」の両面から地域を活性化させることができる「デザイン能力」をもった女性の育成をめざします。そこで新たに開設するのが「観光コミュニティ学部」です。
「観光」と「コミュニティ」で、新しい日本を創造(デザイン)しませんか?
約92%の企業採用担当者が認めた「観光コミュニティ学部」の必要性。
地域振興の重要性が見直されている現在。企業側にも斬新なアイディアで日本各地の魅力を発信できる、優れた企画力とホスピタリティを有する人材を求める動きがあります。
- 「跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 観光デザイン学科・コミュニティデザイン学科」は、これからの社会にとって必要な学びであると思われますか?
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(1)必要だと思う+まあ必要だと思う
(2)あまり必要だと思わない+必要だと思わない
(3)不明
【調査概要】
調査方法:跡見学園女子大学に新しく開設する観光コミュニティ学部の紹介パンフレットを見て、
アンケートに回答
対象者:跡見学園女子大学に新しく開設する観光コミュニティ学部卒業生の想定される就職先の
採用担当者
有効回答数:423
実施時期:2013年6月3日~2013年7月3日