学部・大学院
教員 出版物/メディア出演等の情報
本学の教員による著書、出版物、メディアへの掲載、出演等の情報についてご紹介いたします。
掲載日・ 出版日 |
所属 | 教員名 | 媒体名等 | 内容 | 関連リンク |
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NEW2019年12月1日 | 文学部人文学科 | 峰松和子 | 「英語教育」12月号(大修館書店)Vol.68 No. 10. P.33 タイトル:リスニングから導入するリーディング:「概念駆動型」アプローチ |
リスニングから導入してリーディングへと導く「概念駆動型(concept-driven)」アプローチを紹介。このアプローチは基礎レベルから上級レベルまで応用可能であるが、今回は特に語彙や文法に苦手意識を持つ学習者、または英語の文字を読むことが苦手だと感じている学習者に焦点を当てた。このアプローチでは、文字から「データ駆動型(data-driven)」で始めるのではなく、音声インプットを複数回与えながら「概念駆動型」の授業を進めると、学習者が自分の持っている背景知識も活かしながら、「概念の活性化」「推論する力」などを働かせ、自ら内容を把握しようとする。そこからテクストを読む動機が高まる。また、リスニング確認時にペアワークを取り入れることにより、さらに内容を理解したいという動機も高まる。最終的にはリスニングによる「概念駆動型」アプローチはテクストの内容理解の足場づくりになると考えられる。 | |
NEW2019年11月26日 | マネジメント学部生活環境マネジメント学科 | 石渡 尚子 | 【サンデー毎日】12月8日号 | 巻頭カラーグラビア〔ゼミナール・ラブ!〕偏差値より研究テーマが面白い!23 で研究と取り組みが紹介された。『跡見学園女子大学 マネジメント学部生活環境マネジメント学科 石渡尚子研究室 食事を楽しむ「共食」で高齢者の孤食を解消』 | サンデー毎日 |
NEW2019年11月21日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 一般社団法人 日本英語交流連盟ウェブサイト「日本からの意見」 | 日本語及び英語で「2020年以降の海外日本語教育のゆくえ」(Whither is post-2020 Japanese-language education abroad going?)と題するエッセイを寄稿。 | 日本英語交流連盟ウェブサイト |
2019年10月25日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 東南アジア文化事典 | 第3部「日本と東南アジアの社会文化交流・第13章 東南アジアの中の日本 / 日本の中の東南アジア」に編集協力し、同章中の「東南アジアの日本語教育」「東南アジアの日本研究」などの項目を執筆。 | |
2019年10月3日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 朝日小学生新聞 | 2019年10月3日付け朝日小学生新聞一面にインドネシアの首都移転計画について、インドネシアの首都移転計画に関する「ジャカルタの首都機能は人口が増えて限界に達している」との小川忠教授のコメントが掲載された。 | |
2019年10月1日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト)10月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 日本はインドネシアとともに戦ったか?」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネスレポート |
2019年8月7日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 朝日新聞朝刊 国際面(8面) | 特集記事「南方からの声:語り継ぐ戦争」において、以下のコメントが掲載された。(東南アジアで相次ぐ日本軍政関連出版の)「背景にアイデンティティー探しの側面があると、跡見学園女子大の小川忠教授(現代アジア論)は言う。(中略)小川教授は『東南アジアにとって、日本による占領は、独立やアイデンティティーの確立に関わる歴史であり、資料を残す機運が青年たちの間で高まっている』と指摘する。」 | 朝日新聞 |
2019年8月 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 毎日アジアビジネスレポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト)8月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 日本軍政期史料が語る歴史の多面性」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2019年7月 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 毎日アジアビジネスレポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト)7月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 インドネシアの大学生は寛容性を失いつつあるのか」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2019年6月 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 日本軍政期インドネシア史料展ワークショップ | 日本軍政期インドネシア史料展実行委員会が開催したワークショップ「インドネシアの日本軍政期の史料と文化政策」にて、「ジャカルタ日本文化センターで見つけた啓民文化指導所のDNA」と題する講演を行った。 | |
2019年6月 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 毎日アジアビジネスレポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト)6月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 『ジャワのイスラム』が勝敗を決した大統領選挙」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2019年5月28日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 日本英語交流連盟 | 日本英語交流連盟ウェブサイト「日本からの意見」に、日本語及び英語で「平成の文化交流の基盤を固めた竹下登首相 再評価」(“Prime Minister Noboru Takeshita’s Legacy in Cultural Exchange: A Reassessment“)と題するエッセイを寄稿しました。 | 日本英語交流連盟 |
2019年4月 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 毎日アジアビジネスレポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト)4月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 肥満化するジャカルタ」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2019年2月28日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 寄稿 毎日アジアビジネス レポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト3月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 『大統領選挙:新しいが、何やら古いソーシャルメディアの戦い」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2019年1月20日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 寄稿 毎日アジアビジネス レポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト1月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 『大統領候補プラボウォ・スビヤント その手強さの源泉」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2018年12月30日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 寄稿 毎日アジアビジネスレポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト)12月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 『イスラム・ロックとアイデンティティー』」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2018年11月22日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 寄稿 毎日アジアビジネスレポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト)11月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 『日本語学習大国インドネシアでの新たな試み』」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2018年10月24日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 審査員 外務省「国際問題プレゼンテーション・コンテスト」 | 平成30年9月22日外務省主催、「国際問題プレゼンテーション・コンテスト」にて、「私の提言~日本の広報文化外交:日本をよりよく知ってもらうために」をテーマとする大学生・大学院生の発表を審査、講評を行い、同講評が外務省ウェブサイトに10月24日掲載された。 | 外務省 |
2018年10月22日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 寄稿 毎日アジアビジネスレポート | 毎日新聞社・毎日アジアビジネス研究所が発行する「毎日アジアビジネスレポート」(会員向けウェブサイト)⒑月号に、「連載コラム:小川忠のインドネシア視線 『スラウェシ地震とテロ・リスク」と題するエッセイを寄稿した。 | 毎日アジアビジネス研究所 |
2018年10月21日 | 文学部人文学科 | 小川 忠 | 講演 さがみはら国際交流ラウンジお茶会/「インドネシアを知ろう」 | さがみはら国際交流ラウンジお茶会にて、「インドネシアを知ろう」と題して市民向け講演を行った。多民族・多宗教国家インドネシアの現在を解説し、その魅力を伝えた。 | さがみはら国際交流ラウンジお茶会 |
2019年9月10日 | 文学部人文学科 | 加藤 大鶴 | Jタウンネット | 山形の有名な方言である、(1)を「イチカッコ」と呼ぶ現象について、その由来についての仮説を述べた。 | 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた |
2019年1月20日 | 文学部人文学科 | 加藤 大鶴 | 山形新聞 | 書評「文章を味わう 書きたくなる」 中村明著『日本語の作法』青土社 | なし |
2018年10月13日 | 文学部人文学科 | 水谷 長志 | 「MLA連携は学部学生の新たな調査研究手法になるだろうか?」 アート・ドキュメンテーション学会/2018年度第11回秋季研究集会(2018年10月13日 於お茶の水女子大学共通講義棟1号館 ) |
「MLA連携の事例を探す」という課題を最終レポートにして、学期最終講義日に選抜された8名ほどがプレゼンテーションを行うというスタイルの講義で、学芸員資格の必修科目である博物館情報メディア論を慶應、東大、青山学院ほかで講じてきた。今春学期には花蹊記念資料館を有する本務校の司書資格課程でも同様の課題を試みた。M(useum)とL(ibrary)の二項関係に加えて、関連するA(rchive)を発見して、Aを媒介項とするMLAのトライアングルの構造を体験することが、学部学生にとって新たな調査研究手法の開発につながる可能性を拓くことを、課題プレゼンテーションの事例を踏まえ報告し、提案するものである。 | アート・ドキュメンテーション学会ホームページ |
2019年7月18日 | 文学部人文学科 | 三谷 博 | NHK BSプレミアム 「偉人たちの健康診断」 | 「ペリー来航 酒と通風の日米交渉」に、一部、VTRで出演 | |
2019年5月22日 | 文学部人文学科 | 三谷 博 | 歴史秘話ヒストリア(NHK総合) | 「日本人 ペリーと闘う 165年前の日米初交渉」という番組にVTR出演し、大ペリー到来前の日本側の準備状況を説明した。 | NHK 歴史秘話ヒストリア |
2018年12月20日 | 文学部人文学科 | 三谷 博 | 三浦信孝・福井憲彦編『フランス革命と明治維新』(白水社) | 2018年6月30日に日仏会館(東京)で開かれた国際シンポジウム「明治維新を考える」における発表の改訂版。タイトルは「明治維新ー通説の修正から革命の世界比較まで」。筆者の維新論を要約し、さらにその歴史研究一般への内包を論じた。他の執筆者は渡辺浩、ピエール・セルナ(パリ第一大学)、ピエール・スイリ(元ジュネーヴ大学)。編者による由来の説明とフランス革命2000周年にあたって発表された柴田三千雄・遅塚忠躬の共著論文も収載する。 | |
2018年11月11日 | 文学部人文学科 | 三谷 博 | 「史学さんごう」講演会 | 奈良県三郷町で「明治維新を考える」と題して公開講演した。 | |
2018年10月21日 | 文学部人文学科 | 三谷 博 | 明治大学 | 「維新の創業者・橋本左内」と題して公開講演した。 | |
2018年10月13日 | 文学部人文学科 | 三谷 博 | 鹿児島県(霧島市) | 明治維新150周年記念シンポジウム「世界史の中の明治維新」で、「世界史的視点で見た明治維新」と題して公開講演した。 | |
2019年7月25日 | 文学部人文学科 | 矢島 新 | 『芸術新潮』 | 雑誌『芸術新潮』2019年8月号の特集「ゆるかわアート万博」で、日本のゆるかわアートを紹介。 | |
2019年7月21日 | 文学部人文学科 | 矢島 新 | NHK Eテレ「日曜美術館」アートシーン | 三井記念美術館特別展「日本の素朴絵―ゆるい、かわいい、たのしい美術―」の監修者としてVTR出演を行った。 | |
2019年2月25日 | 文学部人文学科 | 矢島 新 | 監修【『マンガでわかる「日本絵画」のテーマ(誠文堂新光社)』 | 日本絵画の多様な画題をマンガを用いて解説する書の内容面を監修 | |
2019年2月10日 | 文学部人文学科 | 矢島 新 | 著書【『ゆるカワ日本美術史』(祥伝社新書)】 | 日本美術の中に見出されるゆるくかわいい造形の系譜を抽出し、それらが日本美術のオリジナリティの核心に近い部分を担っていることを論じた。 | |
2018年12月15日 | 文学部人文学科 | 森 まり子 | 信濃毎日新聞(2018年12月24日)文化欄「東西アジア移民を比較 被害、加害、歴史的経緯・・・多様な視点」 | コーディネーター:上條宏之・信州大名誉教授。パネル:臼杵陽・日本女子大教授、長沼宗昭・元日大教授、芝健介・東京女子大名誉教授、小川幸司・高校教員、森。対応者:小林信介・金沢大准教授ほか。研究者の他に、長野県を中心とした市民の方々も約70名参加。パネル講演として「満洲移民とパレスチナへのユダヤ人移民━<二つの近代>を比較して━」を行いました。 | |
2019年7月18日 | 文学部人文学科 | 真辺美佐 | 『高知新聞』第11面(学芸欄) | 板垣退助没後100年企画「没後100年・知られざる板垣退助」連載の第一回「自由は死せず 事件前から理念抱く」記事を執筆。 | |
2019年7月15日 | 文学部人文学科 | 真辺美佐 | 『高知新聞』第1面 | 楠瀬慶太「選挙上手 遊説人だかり 板垣退助あす没後100年」記事の取材協力に応じ、コメントが掲載された。 | 高知新聞 |
2019年4月29日 | 文学部人文学科 | 真辺美佐 | NHKドキュメンタリー( NHK BSプレミアム) | 「皇后四代―思いは時を超えて―」への助言とVTR出演を行った。 | テレビマンユニオン |
2019年4月16日 | 文学部人文学科 | 真辺美佐 | 『世界知识』2019年第08期(半月刊) | 「日本象征天皇制与国民」(呉限・謝明訳)。内容は2018年12月21日に北京大学で開催された北京市中日文化交流史研究会主催の「天皇制与平成时代」国際シンポジウムでの基調報告の原稿を抄訳したもの。 | CNKI |
2019年9月1日~9月30日 | 文学部人文学科 | 寺本 敬子 | YOUテレビ「横浜ミストリー」 | 横浜の歴史や文化(ヒストリー)に潜んだ謎(ミステリー)を解き明かすシリーズ「横浜ミストリー」に、本学専任講師の寺本敬子が出演し、パリ万国博覧会について解説しました。放送内容は下記のとおりです(以下、YOUテレビのホームページの掲載文から抜粋) ●「パリで活躍した名庭師 ~歴史に埋もれた、足跡を追って~」 1889年、横浜からフランス・パリに渡った1人の庭師がいました。その庭師が手掛ける庭はパリで瞬く間に評判を呼ぶこととなります。しかし、今から130年も昔になぜ庭師がパリへ向かったのでしょうか?そして、その庭師とは!?今回の横浜ミストリーでは謎に包まれた庭師の一生について紐解いていきます。 放送日は下記の通りです。 2019年9月1日〜9月30日まで、YOUテレビで毎日放送中。≪地上11ch≫午後2:00~、午後7:30~(毎日)/午前11:00~(月~木)/午後10:00~(金~日)。*この他、J:COM、ケーブルテレビで放送中。 |
YOUテレビ「横浜ミストリー」 |
2019年3月31日 | 文学部現代文化表現学科 | 高木庸 | JIDAミュージアムセレクション第20回記念特集カタログ | 公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)は、優れたプロダクトデザインを可能な限り現物保存し、デザイン文化育成に資することを目的に1998年よりデザインミュージアムセレクション事業を毎年続けている。昨年は20回目にあたり、その選定品カタログ48品目のうち4点について解説を執筆した。 | 公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会 |
2019年9月18日 | 文学部現代文化表現学科 | 富川 淳子 | 朝日新聞朝刊 | 朝日新聞「明日へのLesson」において、「元編集長が雑誌制作を伝授」と題する記事が掲載された。現代文化表現学科「ライティング特殊演習」の授業内容について紹介。 | 朝日新聞 |
2019年7月26日 | 文学部現代文化表現学科 | 富川 淳子 | ドキュメンタリー映画『モデル 雅子を追う旅』 | キャリア30年、50歳で他界したモデル「雅子」の半生を追ったドキュメンタリー映画。生前、雅子と接点のあった人たちへのインタビューで構成されているが、その中で一緒に仕事した雑誌編集者として雅子のモデルとしての存在についてコメントした。映画公開1週間、行われたトークイベントの7月31日にゲストとして登壇した。 | モデル「雅子」を追う旅 公式ホームページ |
2018年12月4日 | 文学部現代文化表現学科 | 富川 淳子 | 日本タウン誌・フリーペーパー大賞2018 | 2011年から続く、日本タウン誌・フリーペーパー大賞の特別審査員として、その授賞式に参加。授賞式は上野の国立科学博物館で開催され、審査員を代表して、大賞の講評のほか、海外媒体部門賞や新創刊部門賞なのについて講評を行った。 | 日本タウン誌・フリーペーパー大賞2018 |
2018年11月7日 | 文学部現代文化表現学科 | 要 真理子 | 東京学芸大学主催・美術教育セミナー・講演会「子どもの描画と感性と創造性を考える−西洋児童美術教育の思想の系譜から−」 | 子どもの描画研究の歴史を振り返りながら、それぞれの時代のなかで、子どもの描画、感性、創造性にどのように光が当てられてきたかを考え、これからの乳幼児の描画や表現活動の意味や可能性を論じた。 | 東京学芸大学ホームページ |
2019年8月1日 | 文学部コミュニケーション文化学科 | 中西 太郎 | 近鉄ケーブルネットワーク | 目白大学社会学部メディア表現学科の学生が中心となって制作している番組「めじてれび」の企画「言葉の楽しさ再発見!~なんで使うの?若者言葉~」という特集内容について、取材結果について、社会言語学の専門的見地から解説する立場で出演した。 | めじてれび2019年8月号/「言葉の楽しさ再発見! 〜何で使うの?若者言葉〜」 |
2019年2月12日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 笠原 清志 | 「Nikkei Business Inovation」フォーラム | BRAC創設者・会長アベド氏来日記念講演会「ソーシャルビジネスが世界を変えるー持続可能な社会を目指して」において、企画とファシリテーターを勤める。 | 日本経済新聞(日経ビジネス・イノベーションフォーラム) |
2019年1月28日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 笠原 清志 | 日本経済新聞:教育欄 | 「再就労支援:女子大の使命ー女性や高齢者の学び直し」というテーマで所見を提示。 | 日本経済新聞<教育欄> |
2018年12月7日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 笠原 清志 | 「Kumon-Now」スペシャルインタビュー | 「心を開き異質なものへの素朴な興味を持ち続けよう」というテーマで、生徒、父兄を対象として自らの教育観について語る。 | 公文 |
2018年11月23日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 笠原 清志 | 日中高齢社会シンポジウム | 北京日本学研究センターで開催された、日中高齢社会シンポジウムにおいて、企画とファシリテーターを勤める。終了後、北京市内の高齢者ケア施設を訪問し、各種の交流プログラムに参加。 | 北京日本学研究センター(北京外国語大学) |
2018年10月5日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 笠原 清志 | 韓国:東儀大学での講演 | 「日本の製造業の栄光と陥穽」について、学生・教職員を対象として講演。その後各種の交流活動に参加。 | 跡見学園女子大学 |
2019年1月6日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 鳫 咲子 | 【テレビ朝日「サンデーステーション」】 |
記事のアクセス件数によってランキング形式でニュースを伝えるコーナーで、PTAが給食費を集めることの問題、どのような形に改めるべきかについてコメントが紹介された。 | テレビ朝日「サンデーステーション」 |
2018年12月31日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 鳫 咲子 | 【朝日新聞(西部本社版)】 | 福岡県柳川市における「給食費集め なぜ保護者が」という記事において、「PTAに給食費を集めさせるのは、未納ゼロでもまるで江戸時代」というインタビューが掲載された。 | 朝日新聞(西部本社版)12月31日記事 |
2018年12月16日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 鳫 咲子 | 出演 【TBSテレビ「噂の!東京マガジン」】 |
「横浜で中学校の弁当大量廃棄?ママ達激怒」というコーナーで、中学校給食の必要性・地域格差、デリバリー給食についてコメントが紹介された。 | TBSテレビ「噂の!東京マガジン」 |
2018年10月9日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 鳫 咲子 | 出演 【NHK「ハートネットTV」】 |
NHKハートネットTV「“おうち食堂”で温かいごはんを」に出演して、おうち食堂を通して、子どもの生活を周りの大人がどう支えていけば良いかについて話した。 | NHK「ハートネットTV」 |
2019年8月8日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 曽田 修司 | 書籍『紛争地域から生まれた演劇』 | シリア、パレスチナ、イランなど世界の「紛争地域」で、なぜ演劇は創られ、どのように演じられているのか。本書により、私たちは未知の紛争について知り、それが自分たちと直接関わりのある出来事であることを発見し驚愕する。欧米、アフリカ、そしてアジアの各地で。本書は、世界の歴史・文化・宗教・政治が、語り手・演じ手・観客という個人の視点を介して交錯し共鳴する、圧巻の「現代・世界・演劇」探究の書である。 【編者紹介】 林英樹(はやし ひでき) 演劇企画団体テラ・アーツ・ファクトリー代表、国際演劇協会日本センター理事、「紛争地域から生まれた演劇」総合プロデューサー。 曽田修司(そた しゅうじ) 跡見学園女子大学マネジメント学部教授、国際演劇協会日本センター常務理事・事務局長。 |
ひつじ書房 |
2019年11月16日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 細川 淳 | ニッポン放送「おしゃべりラボ - しあわせsocial Design」 | 研究し、実践を啓蒙している「従業員所有事業」に関して語った。 また、跡見学園女子大学での教育・研究活動についても言及。 |
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2019年11月9日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 細川 淳 | ニッポン放送「おしゃべりラボ - しあわせsocial Design」 | 研究し、実践を啓蒙している「従業員所有事業」に関して語った。 また、跡見学園女子大学での教育・研究活動についても言及。 |
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2019年8月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 細川 淳 | 日本経済新聞朝刊 | 日本経済新聞朝刊、「私見卓見」に掲載。 | 日本経済新聞 |
2019年2月9日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 細川 淳 | 大宮経済新聞 | 大宮経済新聞 取材記事掲載「地場産業の課題解決型授業 埼玉の女子大生が提案、新しい皮革製品」 マネジメント学科の山田(満)ゼミ、細川ゼミ、中西ゼミ合同で、埼玉県産業支援課、埼玉皮革関連事業協同組合との連携によるPBL (Project Based Learning)を実施。 その様子が同新聞に掲載された。 | 大宮経済新聞 取材記事掲載「地場産業の課題解決型授業 埼玉の女子大生が提案、新しい皮革製品」 |
2019年4月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 雑誌「公益・一般法人」 | コラム「景気のゆくえ」で、「イベントの多い2019年度」というタイトルで寄稿。 | 全国公益法人協会機関誌「公益・一般法人」 |
2019年3月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 雑誌「実践自治Beacon Authority」 Vol.77 春号 | 「発想 Conception 統計と政策立案―どのように政策に活用するか」を寄稿 | イマジン出版 |
2019年3月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 雑誌「景気とサイクル」 | 書評『「データ分析の力 因果関係に迫る思考法」伊藤公一朗著/光文社新書』を寄稿。 | 景気循環学会 |
2019年2月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 雑誌「公益・一般法人」 | コラム「景気のゆくえ」で、「景気拡大の実感が乏しい長寿景気」というタイトルで寄稿。 | 全国公益法人協会機関誌「公益・一般法人」 |
2019年2月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 雑誌「第一生命経済研レポート」 | 巻頭の「時評」で「上がらない賃金とルイスの転換点」というタイトルで寄稿。 | 第一生命経済研究所 |
2019年1月17日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 島根県 | 島根県平成30年度第2回統計利活用研修会で「経済と労働統計-賃金の動き―」というタイトルで講演。 | 島根県ホームページ |
2018年12月27日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 著書「Comparison of the Potential Competitiveness of Asian Countries 」 | 小巻泰之編"The Future of Southeast Asian Countries Population Change、 Climate Change、 Management of Japanese Companies and Competitiveness"の第7章を担当。東南アジアや南アジアの潜在競争力を計測した。 | 八千代出版 |
2018年12月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 『季刊国民経済計算』平成30年度第2号No.164 | 「1次統計におけるシェアリングエコノミーの把握」という論文を発表した。シェアリングエコノミーをGDP統計に加味するには、1次統計にどのような工夫が必要かを検討した。 | 内閣府経済社会総合研究所 |
2018年12月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 寄稿 雑誌「一般・公益法人」 | 雑誌「一般・公益法人」の景気のゆくえというコラムに、「変調を来たす景気」というタイトルで寄稿。 | 全国公益法人協会 |
2018年11月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 寄稿 月刊誌「統計」 | 月刊誌「統計」に「シェアリングエコノミーの計測と一次統計」という論文を寄稿。 | 一般財団法人日本統計協会 |
2018年11月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 寄稿 Japan SPOTLIGHT | 日本を紹介する英文誌Japan SPOTLIGHTに"Statistical Understanding of the Sharing Economy"と題する文章を寄稿。 | 一般財団法人国際経済交流財団 |
2018年10月1日 | マネジメント学部マネジメント学科 | 山澤 成康 | 寄稿 雑誌「一般・公益法人」 | 雑誌「一般・公益法人」の景気のゆくえというコラムに、「QEの見直しと景気判断」というタイトルで寄稿。 | 全国公益法人協会 |
2019年3月 | マネジメント学部マネジメント学科 | 許 伸江 | 平成30年度 復興庁クラウドファンディング支援事業事例集 | 東日本大震災からの復興を盛り上げるための復興庁のクラウドファンディング支援事業の外部審査員としてエントリー審査を実施。審査を通して見てきた被災地で生まれた新しいビジネスについて、「地域へ与えたインパクト」としてメッセージを寄稿した。 | |
2019年8月8日 | マネジメント学部生活環境マネジメント学科 | 石渡 尚子 | 毎日新聞 |
石渡ゼミでは2020東京オリンピック・パラリンピックに向け、3年間にわたり訪日外国人を対象とした熱中症啓発活動に取り組んでいる。今夏、浜離宮恩賜庭園にて8月5日(月)~10日(土)に開催した「熱中症啓発イベント」が取材を受け、毎日新聞に記事が掲載された。 | 毎日新聞2019年8月8日 東京版「熱中症予防 訪日外国人らに啓発 跡見女子大・石渡ゼミ /東京 」 |
2019年8月8日 | マネジメント学部生活環境マネジメント学科 | 石渡 尚子 | The Mainichi | 石渡ゼミでは2020東京オリンピック・パラリンピックに向け、3年間にわたり訪日外国人を対象とした熱中症啓発活動に取り組んでいる。今夏、浜離宮恩賜庭園にて8月5日(月)~10日(土)に開催した「熱中症啓発イベント」が取材を受け、毎日新聞に記事が掲載された。 | The Mainichi, August 11, 2019 (Mainichi Japan) |
2019年1月28日 | マネジメント学部生活環境マネジメント学科 | 石渡 尚子 | 『毎日が発見』No.181 | 2月号の「今月の発見」ページに掲載された「天然のサプリメント『大豆』を再確認!」で、大豆に含まれる健康に役立つ成分や石渡流の大豆の摂取方法を紹介した。 | 株式会社毎日が発見『毎日が発見』2019年1月28日発行 |
2018年11月10日 | マネジメント学部生活環境マネジメント学科 | 石渡 尚子 | 『ヘルシスト』vol.252 |
栄養士養成以外の学科で唯一、農林水産省が実施する第2回食育活動表彰でボランティア部門大学等の部の消費・安全局長賞を受賞したことからHealthist Topic 「食育活動」最前線に石渡ゼミが紹介された。 | ㈱ヤクルト本社『ヘルシスト』2018年11月10日発行 |
2018年10月25日 | マネジメント学部生活環境マネジメント学科 | 石渡 尚子 | ㈱マガジンハウス 『croissant』 No.984 |
雑誌『クロワッサン』2018年11/10号の第2特集「食べて痩せる、元気になる。『大豆パワー』の秘密」で、大豆や大豆食品をもっと健康的に摂取するコツを紹介。大豆中心の日本食が世界に注目されていること、大豆に含まれる有効成分をすべて摂取するために「丸ごと食べる」習慣をつけること、そしてその習慣を継続することを推奨し、最後は大豆から考えるエシカル=環境に配慮した食事について言及している。 | マガジンハウス クロワッサン |
2019年4月15日 | マネジメント学部生活環境マネジメント学科 | 石渡 尚子 | 『クロワッサン特別編集 女性のカラダを守る大豆発酵食健康法。』 | PP.6-8「大豆中心の日本の食生活を、今、世界中が追いかけています。」というテーマでインタビュー記事が掲載された。更年期の症状など、女性への健康効果がよく知られている大豆は、現代に求められる“エシカルな(環境に配慮した)食材”であることを提言。また、大豆の成分を効果的に摂取するための4つのルールについて解説した。 | マガジンハウス |
2019年9月14日 | マネジメント学部生活環境マネジメント学科 | 横井由利 | 読売新聞 | くらし欄「有名ブランド 再生素材活用へ」の記事中で、ファッション業界が取り組む環境問題についてコメントが掲載された。 | |
2018年11月19日 | 観光コミュニティ学部観光デザイン学科 | 磯貝 政弘 | 出演【NHK「おはよう日本」】 |
NHK おはよう日本!【11/19(月)放送】で、「ゆるキャラ」について、観光コミュニティ学部観光デザイン学科の磯貝政弘教授がコメント出演した。磯貝教授は、地方のPRの取り組み・地域振興に詳しい方として紹介され、ゆるキャラの有効性を解説した。 | 本学HPニュース |
2018年1月16日 | 観光コミュニティ学部観光デザイン学科 | 磯貝 政弘 | 講演 【鹿児島県市議会議員研修会】 | 「この時代の旅の可能性-成熟社会の旅行者ニーズと観光事業」と題して、鹿児島県内の市議会議員研修会で講演。1990年代後半以降の旅行者ニーズの特徴を各種調査データに基づき示したうえで、これからの観光事業のあり方について提言した。また、NHK大河ドラマがもたらす効果についても言及した。 | |
2019年10月24日 | 観光コミュニティ学部観光デザイン学科 | 中村仁 | 日本テレビ「スッキリ」 | 日本赤十字の献血事業における広報について、近年人物写真とは別にアニメ・マンガなどのキャラクターが活用されてきている理由について解説した。 | |
2019年7月23日 | 観光コミュニティ学部観光デザイン学科 | 中村 仁 | 東洋経済オンライン | 東洋経済新報社が運営するビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」にて、「バンナムがあえて「リアル施設」を強化する狙い ゲーム・アニメの世界に入れるMAZARIAとは」を寄稿した。 | 東洋経済オンライン |
2019年7月10日 | 観光コミュニティ学部観光デザイン学科 | 中村 仁 | 東洋経済オンライン | 東洋経済新報社が運営するビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」にて、「大英博物館で異例ずくめのマンガ展開催の意味 国外開催のマンガの展覧会として最大規模」を寄稿した。 | 東洋経済オンライン |
2019年4月17日 | 観光コミュニティ学部観光デザイン学科 | 中村 仁 | 東洋経済オンライン | 東洋経済新報社が運営するビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」にて、「「池袋プリンス」ワンフロア丸ごと大改装の中身」を寄稿した。 | 東洋経済オンライン |
2019年7月1日 | 観光コミュニティ学部 コミュニティデザイン学科 |
石崎 裕子 | 「広報たからづか」2019年7月号(No.1250)、13頁 | 男女共同参画週間特別寄稿「男女共同参画週間によせて」 2019年度「男女共同参画週間」のキャッチフレーズ(「男女共同参「学」」「知る 学ぶ 考える 私の人生 私がつくる」)にちなんだ寄稿。 |
宝塚市ホームページ(電子書籍版「広報たからづか」2019年7月号、13頁) |
2019年2月28日 | 観光コミュニティ学部コミュニティデザイン学科 | 篠﨑 健司 | 北海道新聞 | 平成31年2月25~27日にかけて、ゼミの代表メンバーが北海道南富良野町を訪問し、同町において地域資源を活かした活性化を目指し、アウトドア体験や地域住民等と一緒にワークショップを実施したことについて、北海道新聞より取材を受け、その際の記事(北海道新聞 2019 年2月28日(木)日刊紙掲載)として掲載されたもの。 | 北海道新聞 |
2018年10月10日 | 観光コミュニティ学部コミュニティデザイン学科 | 靍 理恵子 | 著書 鳥越皓之・足立重和・金菱清編著『生活環境主義のコミュニティ分析 -環境社会学のアプローチ-』ミネルヴァ書房(靍「第5章 地域が作り出すドラマトゥルギ―と役割期待 -岡山県高梁市備中町平川地区の事例から-」) | 日本における環境社会学の草分けの一人、鳥越皓之は、「そこに住む人々の生活の立場に立つ」という生活環境主義の考えを提唱し、小さなコミュニティの重要性を政策論的に訴えてきた。本書は鳥越に薫陶を受けた社会学者たちが、フィールドと向き合う中で生活環境主義の現代的意義を新たに見出すものである。靍は、西日本の中山間地域での10年近くにわたるフィールドワークを通して、われわれ意識が生活上の羅針盤として機能し、また、人々のドラマトゥルギ―的視点が自らの生活を構成し、住みよい地域、住みたい地域を創り出していることを捉えた。 | ミネルヴァ書房 |
2019年10月10日 | 心理学部臨床心理学科 | 野島一彦 | 監修「心理学実験」(遠見書房) | <公認心理師の基礎と実践>シリーズの第6巻として、心理学実験を解説した。 | |
2019 年9月30日 | 心理学部臨床心理学科 | 野島一彦 | 監修「学習・言語心理学」(遠見書房) | <公認心理師の基礎と実践>シリーズの第8巻として、学習心理学、言語心理学を解説した。 | |
2019年3月31日 | 心理学部臨床心理学科 | 野島一彦 | 監修「心理学統計法」(遠見書房) | <公認心理師の基礎と実践>シリーズの第5巻として、心理学統計法を解説した。 | |
2018年12月1日 | 心理学部臨床心理学科 | 野島一彦 | 監修「社会・集団・家族心理学」(遠見書房) | <公認心理師の基礎と実践>シリーズの第11巻として、社会心理学、集団心理学、家族心理学を解説した。 | |
2018年9月1日 | 心理学部臨床心理学科 | 野島一彦 | 監修「発達心理学」(遠見書房) | <公認心理師の基礎と実践>シリーズの第12巻として、発達心理学を解説した。 | |
2018年3月25日 | 心理学部臨床心理学科 | 野島一彦 | 監修「臨床心理学概論」(遠見書房) | <公認心理師の基礎と実践>シリーズの第3巻として、臨床心理学概論を解説した。 | |
2018年3月25日 | 心理学部臨床心理学科 | 野島一彦 | 監修「心理学概論」(遠見書房) | <公認心理師の基礎と実践>シリーズの第2巻として、心理学概論を解説した。 | |
2018年3月25日 | 心理学部臨床心理学科 | 野島一彦 | 監修「公認心理師の職責」(遠見書房) | <公認心理師の基礎と実践>シリーズの題1巻として、公認心理師の職責について解説した。 | |
2018年10月29日 | 心理学部臨床心理学科 | 松嵜 くみ子 | 山口豊一共著「学校心理学にもとづく教育相談―『チーム学校』の実践を目指してー」 | 子ども一人ひとりの援助ニーズに応じ、充実したサポートをするために、学級担任、教育相談担当、生徒指導主事などの教師、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどの専門スタッフ、公認心理師や教師を目指す学生など、学校教育に携わる方に向けて、教育・学校に役立つ心理学をわかりやすく解説した | 金子書房 |
2019年6月25日 | 心理学部臨床心理学科 | 板東 充彦 | 書籍『公認心理師実践ガイダンス3 家族関係・集団・地域社会』 | 国家資格である公認心理師取得を目指す者に向けた実践ガイダンスの編集を行った。主にグループ・アプローチ、コミュニティ・アプローチを担当するとともに、理論篇の「公認心理師が『地域社会』にかかわるために」を執筆した。 | 木立の文庫 |