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3つのポリシー

学部学科組織別 3つのポリシー

過去の3つのポリシー

人材養成の目的(学則)

本学は、跡見学園女子大学と称し、学校教育法の定めるところに従い、学園創立者跡見花蹊の教育精神を継承して有能なる社会人、家庭人たる女性の育成を目的とする。

教育理念

創立者・跡見花蹊は、日本の誇る伝統文化を踏まえ、豊かな教養と自由な精神を持つ自立した女性を育てようとした。学祖の教育理念を継承する跡見学園女子大学は、時代と社会に対する深い洞察力を養成することが学問の府としての最大の社会貢献であると認識し、実践的な教養を備え、自律し自立した女性を育成するための教育・研究を実現する。

教育目標

幅広い豊かな教養を身につけ、実践と結びついた専門的知識を修得することを目標とします。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

創立者跡見花蹊の教育精神を継承して、学識、品性、倫理ともに優れた人格を養い、社会に貢献できる、自律し自立した有能なる女性を育成します。
 そのために、以下の能力を身につけ、学部・学科の学位授与方針を満たした者に学士の学位を授与します。

  1. 広い視野をもって専門知識を体系的に理解する力。
  2. 価値観の多様性を理解し、他者に働きかけるコミュニケーションスキルと表現力。
  3. 問題を発見し、解決に導く論理的思考力。
  4. 生涯にわたって活かすことのできる、実践と結びついた豊かな教養と創造力。
  5. 現代社会のさまざまな場面において、協働して目標を達成できる力。

カリキュラムポリシー(カリキュラム編成の方針)

学位授与方針に掲げられた能力の獲得を効果的に実現するために、下記の方針に基づき教育課程を編成します。

  1. 社会人として必要な知識、マインド、技能、コミュニケーションスキルを身につけるために、全学部の学生が履修する「全学共通科目」を設置します。
    「全学共通科目」の履修によって、外国語能力、情報処理能力、論理的思考力、社会的及び職業的自立を図るために必要な能力、一般教養等の修得を目指します。
  2. 学部・学科における専門的知識を身につけるために「学部専門科目」を設置します。ここでは、段階的に専門性を高めた授業科目を配置します。
  3. 知識教養の修得を目指した講義科目を配置するとともに、統合的な学習経験と創造的思考による判断力を養うために、演習・実習科目を配置します。
    これらの履修によって、チームワークやリーダーシップ、コミュニケーションスキルを高める実践能力や深く多様な視点で物事を見抜き、現代社会を生き抜く力、問題解決力を養います。
  4. 資格科目として「教職に関する科目」「図書館に関する科目」「司書教諭に関する科目」「博物館に関する科目」「社会調査士に関する科目」を設置します。
    これらの履修によって、職業に結びつく能力を獲得し、社会に貢献します。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

跡見学園女子大学は、以下のような能力・意欲・目標を持つ人を求めます。

  1. 大学教育に求められる基礎的な知識・技能、思考力・判断力・表現力を持つ人
  2. 本学の教育課程を理解し、修得しようとする意欲を持つ人
  3. 入学後、学問を通じて幅広い視野と専門的学識を身につけ、自律的かつ自立的な社会人となることを目標とする人
以上のような能力・意欲・目標を持つ学生を受け入れるため、跡見学園女子大学では入学者選抜において、以下の観点から多面的な評価を行います。
◆一般入学試験、推薦入学試験、AO入学試験
学力の3要素 評価項目 一般入試 推薦入試 AO入試
学力試験 センター 調査書 面接 出願資格 レポート 面接
知識技能 高等学校で履修した主要教科・科目について、教科書レベルの基礎的な知識を有している。
志望分野に関する基礎的な知識を有している。
基礎的な英語運用能力を有している
思考力
判断力
表現力
基本的な文章理解力と論理的思考力を有している。
物事に対して多面的に考察し、自分の考えを文章で表現できる。
他者の意見や考えを理解し、自分の考えを口頭で表現できる。
主体性
多様性
協働性
自らの成長を希求し、主体的に学修しようとする意欲を有している。
他者とのコミュニケーションの基本が身についている。
◎:特に重点を置いている 
○:重点を置いている
  • 文学部全体
  • 人文学科
  • 現代文化表現学科
  • コミュニケーション文化学科
  • 臨床心理学科

人材養成の目的(学則)

文学部は、人間に関する豊かな学識や技能を備え、自主的に社会の形成に携わることのできる人材の養成を目的とする。

教育目標

人間に関する豊かな学識や技能と、自主的に社会の形成に携わることのできる能力を養います。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

文学部は、人文学・文化表現学・コミュニケーション文化学・臨床心理学のそれぞれの課程における学びを通じ、以下に具体的に示す能力を獲得し、人間尊重の精神と豊かな想像力を身につけることを目指します。

  1. 人間形成に関わる学識や技能をそなえ、豊かな心と表現力で文化の創造に寄与し、社会に貢献できる能力。
  2. 人間が直面するいろいろな問題について積極的に考え、その解決に向けて主体的に努力する能力。
  3. 自らの考えを論理的にまとめ、明解な方法で表現できる能力。

カリキュラムポリシー(カリキュラム編成の方針)

前期課程においては、学問分野についての基礎的な知識と全体的な視野を学ぶ「総論」、後期課程においては、専門性を高めるために様々な対象や領域を取りあげて考える「各論」、またそれぞれの学問分野における個別のテーマに焦点を当てて探究する「特殊講義」、同時に人文学・文化表現学・コミュニケーション文化学・臨床心理学に共通する専門科目として「文学部共通専門科目」を配置し、これらを学ぶ課程で、広く人間に関する学識や表現力を養います。
 また、作品制作、文章表現、実験・臨床等の技能・知識の修得のために、前期課程においては「基礎実習」「実習」「基礎演習」、後期課程においては「特殊演習」「演習」を学びます。
 あわせて、専門的に学問分野を深めるために、前期課程に学問の基本的な手法を学ぶ「研究入門」、後期課程に少人数によって調査・研究・発表の手法を学ぶ「演習」を配置します。この科目において、みずから設定した当該分野に関わる主題によって研究を深め「卒業論文・卒業研究」にまとめることで、課題を探究する思考力や表現力を修得することを目標とします。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

文学部は、以下のような人を求めています。

  1. 常に人間の文化的活動に深い関心を持ち、積極的に実践しようとする人。
  2. これまでの文化や社会の在り方に関心を払い、その根本から思考を深めようとする人。
  3. グローバル化する社会の中で、基礎となる教養を学びつつ専門性を深めながら新しい文化や社会の担い手となる意欲を有している人。
  4. 物事に対して積極的に関わり真摯な態度で取り組もうとする人。
  5. 知識・技能を活用して課題を見いだし、収集した情報をもとに自ら考え判断できる人。
  6. 多様な人々と協議し、自らの考えを述べ、文章として表現できる人。
  • マネジメント学部全体
  • マネジメント学科
  • 生活環境マネジメント学科

人材養成の目的(学則)

マネジメント学部は、現代社会における新しいマネジメントの学識や技能を備え、組織・事業運営の基幹分野で意思決定できる人材の養成を目的とする。(第57条)

教育目標

企業、公共、文化、生活環境など幅広い分野における、新しいマネジメントの知識や技能を修得し、現代社会の諸問題から解決すべき課題を自ら発見し、その解決策を提案する能力を養います。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

企業、公共、文化、生活環境など幅広い分野における、新しいマネジメントの知識や技能を修得し、現代社会の諸問題から解決すべき課題を自ら発見し、その解決策を提案できる以下の能力の修得を目指します。

  1. 企業、公共、文化、生活環境のいずれかの専門分野における組織・事業運営のための新しいマネジメントの専門知識を理解する能力。
  2. 社会における組織の中でマネジメントを実践するために必要な思考力、自己管理力、チームワーク力などの基礎的能力。
  3. 社会における様々な組織・事業運営における課題を発見し、それを解決する方法を提案する能力。

カリキュラムポリシー(カリキュラム編成の方針)

前期課程では、学問の大要と基礎を学ぶために、「学部共通専門科目」、および企業、公共、文化、生活環境分野の「基幹科目」を配置します。
 「学部共通専門科目」の「実践ゼミナール」「インターンシップ」の履修により、実践的なマネジメントの技能を学ぶと共に、後期課程に向けて学ぶべき目標や課題を明らかにします。
 後期課程では、専門性を高めるために、企業、公共、文化、生活環境分野の「展開科目」を配置します。「展開科目」の履修によって、学問の体系的修得を目指すとともに、解決すべき課題を自ら発見し、その解決策を提案することができる能力の修得を目指します。
 後期課程で身につける知識を実践的に展開し、専門領域における創造的思考力・課題解決力・表現力を身につけるために、3年次および4年次に「演習」を配置し、また、自らが発見する課題に対する解決策を提案することにより、論理的思考力と課題解決力を身につけるために、4年次に「卒業論文・卒業研究」を配置します。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

マネジメント学部は、以下のような人を求めます。

  1. 社会の様々な問題に関心を持ち、その問題点について自分の意見を表現できる人。
  2. 企業、公共、文化、生活環境などにおけるマネジメントについて関心を持ち、その問題点について自分の意見を表現できる人。
  3. 組織や事業の運営で主体的な意思決定に意欲を持つ人。
  • 観光コミュニティ学部全体
  • 観光デザイン学科
  • コミュニティデザイン学科

人材養成の目的(学則)

観光コミュニティ学部は、観光とコミュニティに関する新しいデザインの学識や技能を備え、コミュニティの抱えるさまざまな課題を解決し、活性化に貢献できる人材の養成を目的とする。(第62条)

教育目標

観光やコミュニティに関する専門的な知識や技能を修得し、観光業界やコミュニティが抱えるさまざまな問題に対する解決策を提案あるいは実行できる能力を学生が身につけて卒業できることを目標とします。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

観光コミュニティ学部は、学生が観光とコミュニティのそれぞれが抱える課題や活性化のための学びを通じて以下の能力を身につけることを目標とします。

  1. 観光とコミュニティに関する学識と技能を修得し、観光またはコミュニティをデザインする能力。
  2. 観光とコミュニティの活性化に取り組むことができる能力。

カリキュラムポリシー(カリキュラム編成の方針)

観光コミュニティ学部は、学識の修得を段階的に進めるために、学問の大要と基礎を学ぶ「基幹科目」を前期課程に配置し、後期課程において専門性を深化させた「展開科目」「特殊講義」を配置します。
 また、実践的な技能の修得を目的に、基本的な能力を学ぶ「基礎ゼミナール」を前期課程に配置し、後期課程では専門的な技能を身につける「特殊演習」「実習」を配置します。
 さらに、観光、コミュニティの各分野における諸問題を発見し、解決するアイデアを創出・提案する能力の修得を目指す「演習」を配置します。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

観光コミュニティ学部は、観光とコミュニティに関する新しいデザインの学識や技能を備え、観光事業、観光業界やコミュニティの抱えるさまざまな課題を解決し、活性化に貢献できる人材の養成を目的としています。
 そのため観光コミュニティ学部は、以下のような人を求めます。

  1. 日頃から国内外の観光動向に深い関心を持つ人。
  2. 地域コミュニティとつながり、そのあり方を問い直そうとする人。
  3. コミュニティを活性化し、観光交流を活発にしようとする人。