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アドミッションポリシー

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

跡見学園女子大学は、以下のような能力・意欲・目標を持つ人を求めます。

  1. 大学教育に求められる基礎的な知識・技能、思考力・判断力・表現力を持つ人
  2. 本学の教育課程を理解し、修得しようとする意欲を持つ人
  3. 入学後、学問を通じて幅広い視野と専門的学識を身につけ、自律的かつ自立的な社会人となることを目標とする人

以上のような能力・意欲・目標を持つ学生を受け入れるため、跡見学園女子大学では入学者選抜において、以下の観点から多面的な評価を行います。

◆一般入学試験、推薦入学試験、AO入学試験
学力の3要素 評価項目 一般入試 推薦入試 AO入試
学力試験 センター 調査書 面接 出願資格 レポート 面接
知識技能 高等学校で履修した主要教科・科目について、教科書レベルの基礎的な知識を有している。
志望分野に関する基礎的な知識を有している。
基礎的な英語運用能力を有している
思考力
判断力
表現力
基本的な文章理解力と論理的思考力を有している。
物事に対して多面的に考察し、自分の考えを文章で表現できる。
他者の意見や考えを理解し、自分の考えを口頭で表現できる。
主体性
多様性
協働性
自らの成長を希求し、主体的に学修しようとする意欲を有している。
他者とのコミュニケーションの基本が身についている。
◎:特に重点を置いている 
○:重点を置いている

文学部は、以下のような人を求めています。

  1. 常に人間の文化的活動に深い関心を持ち、積極的に実践しようとする人。
  2. これまでの文化や社会の在り方に関心を払い、その根本から思考を深めようとする人。
  3. グローバル化する社会の中で、基礎となる教養を学びつつ専門性を深めながら新しい文化や社会の担い手となる意欲を有している人。
  4. 物事に対して積極的に関わり真摯な態度で取り組もうとする人。
  5. 知識・技能を活用して課題を見いだし、収集した情報をもとに自ら考え判断できる人。
  6. 多様な人々と協議し、自らの考えを述べ、文章として表現できる人。

人文学科

人文学科は、以下のような人を求めます。

  1. 文学や芸術に興味を持ち、作品の背景について知識を深め、表現技法などを学びたい人。
  2. 文章を書くことが好きで、物語、シナリオ、短歌、俳句、評論・随筆など様々なジャンルの創作にチャレンジして表現力を磨きたい人。
  3. 日本及び諸外国の歴史や文化、また現代の思想や社会に興味を持ち、多面的に考察する力を養いたい人。
  4. 日本と諸外国との関わりに興味があり、国際社会における日本について様々な角度から考察する力を養うと同時に、主体的に多様な価値観に触れ、国際的な問題について判断する力を養いたい人。

そのために、高校時代には国語や英語、地理歴史、公民などの教科を幅広く学修することを求めます。また、以下のようなことを指針にして高校生活を過すことを求めます。

  1. 文学作品や芸術作品の価値や魅力について考える機会を多く持つこと。
  2. 様々なジャンルの文章に触れ、また、自己を表現する機会を多く持つこと。
  3. 歴史や社会のなりたちに対する関心を高めること。
  4. 書籍や新聞などの様々なメディアを通じて、今日の日本や諸外国が直面している課題について知識や理解を深めること。

現代文化表現学科

現代文化表現学科は、以下のような人を求めます。

  1. アート、エンターテインメント、ファッション、デザインなど、現代の文化表現に興味を持っている人。
  2. 様々な文化表現を積極的に鑑賞し、さらにそれらについて読書したり考察したりすることを楽しめる人。
  3. 将来、そうした文化表現を生み出し、世の中に行き渡らせるような仕事に就きたい人。

そのために、以下のようなことを指針にして高校生活を過ごすことを求めます。

  1. 読解力や文章表現力を伸ばすこと。
  2. 芸術の鑑賞や作品制作を通じて表現への感性を磨くこと。
  3. 授業以外にも、映画、音楽等々、自分が興味を持つ分野の作品や作者に関する知識を積極的に身につけること。

コミュニケーション文化学科

コミュニケーション文化学科は、以下のような人を求めます。

  1. 日本語あるいは英語によるコミュニケーション全般(話す・書く・聞く・読む)に興味を持ち、情報や意見の伝え方を探究し実践したい人。
  2. ことばを使わないコミュニケーション(記号・図示・身体表現・手話など)にも興味を持ち、情報や意見の伝え方を探究し実践したい人。
  3. グローバル化する社会の中で、コミュニケーション能力を活かしてマスメディアなどの場で活躍したい人。

そのために、以下のようなことを指針にして高校生活を過ごすことを求めます。

  1. 「話す力」「書く力」「聞く力」「読む力」のレベルアップをはかること。
  2. インターネット・放送・新聞などのメディアに接し、国内・国外の社会の動きを知ろうとすること。
  3. 自分の伝えたいことが相手にうまく伝わっているか意識する習慣を持つこと。

臨床心理学科

臨床心理学科は、以下のような人を求めます。

  1. 人間の心のメカニズムに関心を持ち、バランスのとれた考え方をしようとする人。
  2. 心の支援に関心があり、謙虚な態度で支援を実践しようとする人。
  3. 心理学を活かして、人々が健やかな心で生きていける社会の実現のために努力しようとする人。

そのために、以下のようなことを指針にして高校生活を過ごすことを求めます。

  1. 心身の健康に関する基礎的な知識を身につけ、自分の心の健康に注意を払って生活すること。
  2. 悩みを持つ人や、困難を抱えた人の立場も考えて、行動すること。
  3. 周りの人々との関わりや、読書などを通じて、人の心の理解を深めること。

マネジメント学部は、以下のような人を求めます。

  1. 社会の様々な問題に関心を持ち、その問題点について自分の意見を表現できる人。
  2. 企業、公共、文化、生活環境などにおけるマネジメントについて関心を持ち、その問題点について自分の意見を表現できる人。
  3. 組織や事業の運営で主体的な意思決定に意欲を持つ人。

マネジメント学科

マネジメント学科は以下のような人を求めます。

  1. 企業活動に興味があり、企業経営全般、あるいは、人事、経理、商品開発、広告・広報、法務など特定分野の知識と技能を身につけたい人。
  2. 公務員など、公共性の高い活動に関心があり、法律や行政の知識を身につけたい人。
  3. 音楽、映画、演劇、美術、スポーツ、エンターテインメントなど、文化領域に興味があり、それらの活動の育成、支援、創出、運営などの知識を身につけたい人。
  4. 政治、経済、社会、文化の幅広い領域に関心を持ち、ビジネスのグローバルな発展や市民生活の向上のために、社会の第一線で活躍したいという意欲を持つ人。

そのために、以下のようなことを指針にして、高校生活を過ごすことを求めます。

  1. 現代の社会、経済、文化の成り立ちや、しくみに興味を持ち、理解しようと努めること。
  2. 書籍、マスメディア、インターネットなどを通じて、これから解決すべき諸問題について、理解しようと努めること。
  3. 何事にも好奇心を持ち、世の中の変化、社会のゆくえについて、自分自身で考えてみる習慣をつけること。

生活環境マネジメント学科

生活環境マネジメント学科は、以下のような人を求めます。

  1. ファッション、食生活、インテリア、住居など身近な生活に関心を持ち、その問題点について自分の意見を表現できる人。
  2. 身近な環境や地球環境問題について関心を持ち、その問題点や将来の展望について考えを述べることが出来る人。
  3. 将来、衣食住や環境に関する知識を活かして、快適な暮らしを支えるビジネスに従事したいと考えている人。
  4. 地球や国際社会、企業活動において環境を共生する、持続可能な社会の発展に貢献したいと考えている人。

そのために、以下のようなことを指針にして高校生活を過ごすことを求めます。

  1. 自分の周囲で起こっている社会現象に対し、常に問題意識を持つよう心がけること。
  2. 衣食住などの生活やその周囲で起こっている社会現象や環境変化に対し、普段から知的関心を高めること。
  3. 衣食住や環境に関する諸問題について、その原因や解決策を考えること。
  4. 私たちの快適な暮らしを支えるビジネスについて、国内・国外の動きに接するよう常に心がけること。

観光コミュニティ学部は、観光とコミュニティに関する新しいデザインの学識や技能を備え、観光事業、観光業界やコミュニティの抱えるさまざまな課題を解決し、活性化に貢献できる人材の養成を目的としています。
そのため観光コミュニティ学部は、以下のような人を求めます。

  1. 日頃から国内外の観光動向に深い関心を持つ人。
  2. 地域コミュニティとつながり、そのあり方を問い直そうとする人。
  3. コミュニティを活性化し、観光交流を活発にしようとする人。

観光デザイン学科

観光デザイン学科は、以下のような人を求めます。

  1. 好奇心をもって旅することが好きな人。
  2. 各地の歴史、風土、文化に興味や関心がある人。
  3. 国内外の人々と積極的に交流を深めたい人。
  4. 他者への思いやりがある人。

そのために、以下のようなことを指針にして高校生活を過ごすことを求めます。

  1. 日本語や外国語の「話す力」「聞く力」「書く力」「読む力」のレベルアップにより、コミュニケーション力を高めること。
  2. 日本や諸外国の地理・歴史、風土、文化等に対する知的関心を高めること。
  3. 授業以外にも、旅行や資料・映像等のほか。積極的な交流を通じて、異文化についての知識の修得や理解を深めること。

コミュニティデザイン学科

コミュニティデザイン学科は、以下のような人を求めます。

  1. 現代コミュニティを理解するための基礎知識として、高等学校で履修する主要教科について、教科書レベルの基礎的な知識を幅広く有する人。
  2. 口頭で、あるいは文章によって、自分の考えを筋道立てて的確に表現し、相手に伝えることができると同時に、他者の考えを傾聴する態度を持っている人。
  3. 身近な地域や現代社会の問題に関心があり、それを科学的に分析し、具体的な解決策を考えることに興味を持つ人。
  4. 異世代・異文化の人々など、多様な人々と良好な関係を築き、協働して地域や現代社会の問題を解決する意欲を有する人。

そのために、以下のようなことを指針にして高校生活を過ごすことを求めます。

  1. 異世代の人々との間での「話す力」「聞く力」「書く力」のレベルアップをはかること。
  2. インターネットだけでなく、各種メディア、人と人とのつながりなどを十分に活用して、国内外、地域の動きを進んで知ろうとすること。
  3. 授業以外にも、通学、買い物、趣味等の生活全般を通じて、自分が暮らす地域、あるいは関心を持つ地域の、現状や将来像に関する知識を積極的に身につけること。