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2016年10月12日
大学 授業

男鹿の魅力発見 (コミュニティデザイン学科 実習報告)

秋田県男鹿市で、2016年9月18日から23日の6日間、コミュニティデザイン学科1年生7名と観光マネジメント学科3年生1名、計8名が、コミュニティデザイン実習を行いました。

男鹿市と跡見学園女子大は、昨年、地域連携協定を締結し、今回の実習は、その一環として行われました。引率教員は、コミュニティデザイン学科の鍵屋一教授と靏理恵子教授の2名です。

この実習では、男鹿市におけるフィールドワークやワークショップ等を行い、一人100個、計800個の魅力を発見し、それらを絞り込み、つないでまとめていきました。最終日、市長はじめ市役所職員等の前でドラマ仕立てで報告を行いました。今回の実習を通して、学生たちは、コミュニティデザインの意味、フィールドワークの手法を学びました。