【高大連携】観光デザイン学科 村上ゼミが長野原高校の『観光甲子園』出場をサポート!

2019年12月2日
  • ゼミ

11月21日(木)に、観光デザイン学科村上ゼミ(担当教員:村上雅巳)2、3年生のうち4人が群馬県立長野原高等学校を訪問しました。村上ゼミは、包括連携協力協定を締結している長野原町の北軽井沢地域活性化プロジェクトの一環として、観光甲子園(2019全国高等学校グローバル観光コンテスト)出場を目指す長野原高等学校のサポートを行っています。観光甲子園とは、全国の高校生がアウトバウンドとインバウンドの2部門で観光動画の出来栄えを競うコンテストです。

本プロジェクトは観光コミュニティ学部有志教員で取り組んでいる長野原学研究会の昨年の報告会で、村上ゼミが「長野原高校の挑戦」と題して観光甲子園を通じた長野原高校との高大連携を提案したことがきっかけとなりました。その後、長野原町等の賛同を得ることができたため、取組みが開始されたものです。今回は、年々増加する訪日観光客市場の地方への拡大を目指すインバウンド部門の出場を目標に、昨年の秋から長野原高等学校の生徒さんをサポートしてきました。村上ゼミ生が数ヵ月ごとに長野原高等学校に足を運ぶとともにメール等で意見交換を続けてきました。また、フィールドワークにも同行し、長野原町の魅力を跡見生も学ぶことができました。

村上ゼミは「大学生観光まちづくりコンテスト」で8年連続本選進出を継続しています。2019年コンテストでも各ステージで優秀賞、長崎県知事賞、JTB賞など複数の賞を受賞しました。そのノウハウ等を可能な限り高校生に伝授するように心掛けた結果、初の試みではありましたが、ロシア人をターゲットにしたPR動画制作計画書が群馬県の高校では唯一となる予選を突破することができました。その計画書に基づき、長野原高校の担当教員の支援を得て、双方が納得した3分間のPR動画を11月末に事務局に提出しました。

観光甲子園の最終結果発表は12月20日、決勝大会は来年1月25日です。村上ゼミとしては、長野原町にとって長野原高校は町のシンボルの一つであるため、その活性化に繋がる高大連携の活動は来年以降も継続していきたいと思っています。

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