マネジメント学科中西哲ゼミ3年生が第66回日本学生経済ゼミナール(インター大会)に出場し三位に入賞しました!

2019年11月5日
  • ゼミ

令和元年10月27日、マネジメント学科・中西哲ゼミの3年生は、関西大学千里山キャンパスで開催された第66回日本学生経済ゼミナール(インター大会)予選に出場しました。インター大会は全国レベルの経済・経営系ゼミの学術研究大会として、もっとも伝統のある大会です。
ゼミ生は3チームに分かれて主体的かつ妥協しない姿勢で研究を進め、無事研究発表を終えました。中でも経営学部門に出場したBチームは滋賀大学・中央大学・名城大学・龍谷大学・日本大学・愛知学院大学などのゼミを抑えて三位に入賞しました。
また、マーケティング部門に出場したAチーム・Cチームについては参加ゼミが多数にのぼる中、オリジナリティあふれる研究発表を行い、審査員のみならず他大学のゼミ生からの議論も呼び込むなど会場内の関心を大いに引き寄せました。
なお、各チームの発表内容は以下の通りです。

Aチーム:「男性の美容意識と外見に対する自信」
日韓の男性の美容意識調査を行った上で日本人男性の美容意識の低さを指摘。そこでメンズサロンを実際に開設し男性モニターにメイク体験をしてもらい、美容意識に変化が生まれるかどうかを検証。きっかけさえあれば日本人男性の美容意識が向上することを明らかにしました。さらに、美容ビジネスにおける男性顧客の潜在ニーズにつながる可能性を示しました。

Bチーム:「女性アイドルのファン心理の考察-年をとってもアイドルは続けられるのか―」
女性アイドルは年をとっても続けられるのか?という問題提起に対してファン心理から考察。大規模なアンケート調査・インタビュー調査を実施し、ファン心理から見た場合、若さや初々しさよりも人間性に惹かれて応援している傾向があることから、年をとっても続けられるとの示唆を提供しました。これにより先行研究や一般的認識とは異なる視座を提供しました。

Cチーム:「アニメーターのモチベーションの決定要因」
過酷な労働環境が指摘されるアニメーション業界にあって、アニメーターのモチベーションはどこにあるのかを明らかにした研究。スタジオジブリ・東映アニメーション・ポリゴンピクチャーズなどのアニメ制作会社4社に対しインタビュー調査を実施し、アニメーターのモチベーションは給与や待遇などの外的要因ではなく作品への評価にあることを示しました。

〇当日の様子

(サブ1)Aチームの発表 サイズ変更

Aチームによる発表

(サブ2)Bチームの発表 サイズ変更

Bチームによる発表

(サブ3)Cチームの発表 サイズ変更

Cチームによる発表

(サブ4)中西哲ゼミ3年生全員 サイズ変更

中西哲ゼミ3年生全員

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