図書館セミナー「女性編集者と学生が語る、『本』をめぐる業界の今!」開催

2018年10月28日
  • イベント

平成30年10月22日(月)、本学図書館と「書物復権11社の会」主催、文京区教育委員会後援、就職課協力で図書館セミナー「女性編集者と学生が語る、『本』をめぐる業界の今!」が開催されました。
本をめぐる状況は電子化などで大きく変容しています。本を読むスタイルも大きく変化しています。こういう変化の状況を、本づくり最前線の編集者に、学生がお話しを伺おうというのが本セミナーの趣旨です。最初に白水社編集部部長代理菅家千珠さんが、フランス語語学図書出版の現場を報告、その後、岩波書店児童書編集長愛宕裕子さんが絵本など児童書出版の実際をそれぞれご報告してくださいました。本づくりはまず企画からなど、具体例をまじえての興味深いお話しでした。
檀上ではコーディネーターの矢島図書館長と共に図書館ボランティア学生3名が、日頃から感じている素朴な疑問、たとえば「なぜ編集者になろうと考えられたのですか」「残業はありますか?」などを質問しました。なかには「著者と対立したらどのようになさいますか」などシリアスな質問もありましたが、お二人は質問にそれぞれ丁寧にお答えくださいました。
本好きの学生に加え、出版業界に就職を考えている学生、女性が出版社で働いていくにはどうしたらいいかなど疑問を持つ本学の学生、お茶の水女子大学、成城大学の学生、一般参加の方からも熱い質疑がつづきました。
当日参加してくださった皆さま、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

書物復権質(豆)

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