【中学1年生】サイエンス探究教室 3日目の様子をご紹介します!

2026年8月27日

8月3日(月)、北軽井沢での「サイエンス探究教室」も、いよいよ最終日を迎えました。 2泊3日の共同生活を経て、生徒たちの表情には初日よりも頼もしさが感じられます。学びの集大成とした1日の様子をご紹介します。

 


最終日のスタートは、浅間山の噴火によって形成された「溶岩樹型群」の観察です。事前学習で学んだ光景が目の前に広がり、「これが本物なんだ!」と歓声が上がりました。東京では決して見ることのできない、幻想的に光る「ヒカリゴケ」も数多く発見。自然が作り出した神秘的な美しさに、生徒たちは時間を忘れて見入っていました。

 


続いて訪れたのは、「鎌原観音堂」です。多くの生徒が事前学習を通じて関心を寄せていた場所でした。赤い橋の下をのぞくと、その下に発掘された階段を見ることができました。今自分たちが立っている場所のすぐ下に、かつての生活があったという事実に触れ、歴史の重みと自然災害の脅威を静かに受け止めていました。

 


「嬬恋郷土資料館」では、ガイドさんから当時の噴火による被害状況や、そこから力強く復興した人々の歩みについてお話を伺いました。生徒たちは真剣な眼差しで耳を傾けていました。

 


「鬼押出し園」を散策しました。ガイドさんに教わりながら、過酷な環境で生きる高山植物を観察。事前学習で調べた植物を実際に見つけるたびに、喜びの声が上がりました。

 


すべての行程を終え、お世話になった研修所の前で集合写真を撮影しました。その表情からは、親睦を深め、仲間と協力して過ごした3日間の充実感が溢れています。

3日間の行程は非常にタイトでしたが、 それぞれの場所で生徒一人ひとりが深い学びを得ることができました。映像や本で調べた「知識」が、現地での体験を通じてより深い学びとなったようで貴重な経験となりました。

 

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