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7月24日(金)に夏期講習の一環として、昭和女子大学グローバルビジネス学部の山田隆教授が「株式シミュレーター」を使った「投資」体験の講義を行ってくださいました。中学3年生~高校3年生までの希望者25名が、今回は特別に講義中のみスマートフォンを使用し株式投資の体験を行いました。
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1億円の元手を利用し、架空の企業2社の株を売ったり買ったりして、利益を出そうとします。シミュレーターには山田教授が実際のニュースと企業の株価の動きをシナリオにして入力しており、本格的な体験となりました。
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体験中は定期的に2社のニュースが流れてくるため、それを見ながら、生徒たちはどちらの企業の株を買うか売るかを決めて、実行していきます。架空のお金ですが、生徒たちは真剣に1億円もの大金を運用していきます。その折々に教授が、投資をする上でポイントとなる考え方をアドバイスしてくださいました。
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実際の投資よりもルールやシナリオは単純ですが、シミュレーター自体は本格的なものを利用したため、参加者全員で盛り上がりながら、投資について珍しい経験をすることができました。中には何千万も利益を出す生徒もおりました。
今回はお金を儲けることそのものよりも、売れている商品を作る企業やその企業と取引のある会社に目を向ける、社会への広い視野や、ニュースを経済としてどのようにとらえるか、投資に向いている性格、人間の心理と投資のタイミングなど、投資体験をもとに、新たな世界のとらえ方を学ぶ機会となりました。
▼生徒の感想▼
・金融について知らないことばかりでしたが、今回の講座で身近に感じられました。シミュレーションでも、ニュースから判断するのが難しかったです。これからは日頃のニュースを別の見方で捉えるようにしたいと思いました。(高1)
・実際に手を動かして、スマホでの株式シミュレーションが1番印象に残っています。講義を受けても、実際にやってみないとわからないというのが、正直なところだったので、シミュレーターで実践できたのはいい経験でした。将来的に、もっと金融に関する知識を供えたら株式を売買したいなと思っています。むやみやたらに手を出しては損をするので、大学で授業を受けたり、学べる場所を活用してここで習った知識を深めたいです。(高2)
・株の仕組みや動きなどを私たちでもわかりやすいように説明してくださり、とても学びのある時間でした。受験生で毎日全力でやらなければいけないと必死でしたが、先生の話を聞きとても気が楽になりました。本番に100%が出せるように頑張ります!ありがとうございました。(高3)

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