11/24(月・祝)に都立多摩科学技術高校にて行われた、第14回東京都高等学校理科研究発表会に本校科学部が参加しました。この大会は、来年の夏に行われる全国高文連の総合文化祭の予選を兼ねており、物理・化学・生物・地学の分野ごとに1校ずつ優秀賞が選ばれ、これとすべての参加校の中での最優秀賞に選ばれた学校を含めた5校が、都の代表に選出されます。発表はポスターセッション形式で、各校、様々な分野で工夫を凝らした発表をしていました。本校は高2の三澤さんが「ミルクの泡立ちについてⅤ ー飲料におけるタンパク質と脂質の違いー」というテーマで発表を行いました。交流会場ではそこまで大きな集客を見せておらず、心配をしていましたが、審査の結果は…。
見事に「審査員特別賞」を受賞しました! 優秀賞ではなかったものの、審査の折には高く評価していただきました。「ミルクの泡立ち」のシリーズも、たった一人で研究を始めてから、とうとう第5弾になり、練られてきた感じがします。そのあたりを評価してもらったのでしょうか? 何にしてもうれしいことです。他の学年も、是非これに続いてほしいものですね。
SDGs探究旅行 沖縄コース3泊4日の最終日、9月26日(金)の様子をご紹介します。
民泊の退村式でお世話になったご家庭とお別れしました。その後、国際通りでお昼ご飯を食べたり、お土産を買ったりして楽しみました。

民泊でお世話になったご家庭の方と、涙のお別れです。

国際通りでたくさんお土産を買いました。
民泊の退村式では、多くの生徒がお世話になった方々との別れを惜しみ、涙を流していました。
その様子を見ていると、ついもらい泣きしてしまいそうでした。
SDGs探究旅行 沖縄コース3泊4日の3日目、9月25日(木)の様子をご紹介します。
午前中は美ら海水族館を見学しました。またこの日は今帰仁村で民泊体験を行いました。午後には、これからお世話になるご家庭の方に海へ連れて行っていただいたり、一緒に料理を作ったりして楽しみました。

美ら海水族館でお土産を買いました。

民泊の入村式の様子です。これからお世話になる方々に挨拶をします。
民泊の入村式では、多くの生徒が物怖じせず積極的にお世話になるご家庭の方々とお話をしていました。
SDGs探究旅行 沖縄コース3泊4日の2日目、9月24日(水)の様子をご紹介します。
午前中は、石彫大獅子コース・ガマ追体験コースに分かれて活動しました。その後全員集合し、佐喜眞美術館で沖縄戦に関する絵を鑑賞し、その絵に関する講話をいただきました。午後は、サンゴ再生プログラム・赤土流出対策プログラムに分かれて活動しました。夜には、エイサー演舞鑑賞を行いました。

ガマ追体験コースの様子です。

サンゴ再生プログラムでは、みんなで海に入りました。

赤土流出対策プログラムでは、沈砂池に入って活動しました。

エイサー演舞鑑賞の様子です。
中学3年生は、9月23日(火)から3泊4日の日程でSDGs探究旅行に行きました。
SDGs探究旅行は、生徒自身が興味のあるSDGsテーマに合わせて広島・九州(長崎・熊本)・沖縄の3コースから1つを選択します。
今回は、沖縄コースの様子をご紹介します。
SDGs探究旅行 沖縄コース1日目
SDGs探究旅行 沖縄コース2日目
SDGs探究旅行 沖縄コース3日目
SDGs探究旅行 沖縄コース4日目(最終日)
SDGs探究旅行 沖縄コース3泊4日の1日目、9月23日(火)の様子をご紹介します。
1日目はお昼に那覇空港に到着し、まずは沖縄そばをはじめとする沖縄の郷土料理をいただきました。その後、沖縄県平和祈念公園・ひめゆり平和祈念資料館を訪れ、戦争と平和について考えました。

朝7時に羽田空港に集合し、開会式を行いました。

「ひめゆりの塔」の前で、ひめゆり学徒隊についてお話を聞いています。
沖縄戦に関するお話を聞き、生徒は戦争の苛烈さ・残酷さに胸を痛めている様子でした。
10月23日(木)、中学2年生は10月考査後の特活の時間を活用し、日本の伝統文化について深く学ぶ機会を得ました。
山根折形礼法教場宗主である山根氏をお招きし、「和食の魅力」をテーマとした講演会が行われました。

山根氏の講演会の中で、「江戸時代までの日本は、現代人が今必死に追い求めている持続可能な生活を
していたんだ」という言葉が、生徒たちに響いていた様子でした。
単なる食事の知識としてではなく、古来の知恵や環境への配慮が、現代の私たちが目指すべき持続可能な
社会のあり方につながっていることを実感し、深く考えるきっかけとなったようです。

講演会後、次の時間は教室にてお茶会作法に関するDVDを視聴しました。
お茶会のDVDでは、主人公が最初に招かれた茶室が想像以上に暗くて驚いていたようです。
光が乏しい空間だからこそ、自然光や道具の美しさ、そして同席する人々との交流に集中できることを学びました。
SDGs探究旅行 広島コース3泊4日の最終日、9月26日(金)の様子をご紹介します。

生徒たちは、体験型ワークショップ「ピースクリエイターになろう」に参加しました。
3泊4日の学びを経て、生徒たちは広島で体験した戦争の現実、現地の人々との交流から感じた郷土愛や温かさ、
そして平和実現に向けた課題意識を結びつけ、活発に意見交換を行いました。
単に知識として平和を理解するのではなく、旅の経験から得た「社会の動きを自分ごととして捉える」視点を活かし、
世界規模の課題と身近な行動を結びつける思考を深めました 。
特に、平和構築は国同士の関係だけでなく「身近な人間関係づくり」から始まるといった具体的な意見も出されるなど、
生徒たちは抽象的な理想論ではなく、自分たちの生活に根ざした貢献の可能性を探りました。
3泊4日のSDGs探究旅行は、生徒たちが自ら課題を発見し、「自分ごと」として社会課題に向き合い、
将来どのように社会に貢献していくかを具体的に考えるための、貴重な糧となったと言えるでしょう。
SDGs探究旅行 広島コース3泊4日の3日目、9月25日(木)の様子をご紹介します。
3日目は宮島散策をしました。

厳島神社に移動し、有名な鳥居の前で写真を撮りました。
この場所がもつ歴史的重みを肌で感じ取りました。

潮の満ち引きによってその姿を変える厳島神社の荘厳な境内の様子です。
朱塗りの回廊が海に浮かぶように建つこの建築は、日本の美意識と自然との調和を見事に体現しています。

広島名物「もみじ饅頭」作りにチャレンジしました。
きめ細やかな生地の扱い方や、美しいもみじの形に仕上げる職人技を学びました。

宮島が発祥とされる伝統工芸、杓子(しゃもじ)作りを体験しました。
生徒たちは、一つの工芸品に込められた職人の技術と地域に根付いた文化の力を学びました。
SDGs探究旅行 広島コース3泊4日の2日目、9月24日(水)の様子をご紹介します。
2日目は広島大学と瀬戸内海に浮かぶ江田島の海上自衛隊第1術科学校へ足を延ばし、平和と歴史そして社会のあり方について学びました。

生徒たちは真剣なまなざしで講義を聞きました。
普段触れることのない専門的な知識や、歴史的背景に基づいた解説に、真剣な表情で耳を傾けていました。

江田島海上自衛隊第1術科学校を見学しました。
生徒たちは、この場所が果たしてきた歴史的役割や、現代の平和と安全保障のあり方を考える貴重な機会を得ました。