「環境地図作品展 2019」で本校生徒6名が受賞しました。

2020年2月14日
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環境地図教育研究会主催の第29回「私たちの身のまわりの環境地図展」において、今年度も本校生徒が栄誉ある賞を受賞いたしました。同展は小学生から高校生までが、身のまわりの環境について自分で調査したこと、観察したこと、考えたことを地図にする全国規模の地図作品展です。

高校3年地理B選択者4名の共同作品「意外と近いぞ!私たちと異文化」がIGUーCGE議長賞(国際地理学連合ー地理教育委員会)という栄誉ある賞を受賞しました。また中学1年生2名の作品「小江戸川越七福神めぐり」と「東京大空襲の追悼碑・遺跡マップ in 江東区」が努力賞を受賞しました。

身近な地域に興味関心を持ち、まちづくりや防災に主体的に取り組めるよう学習してまいりました。今後も様々な分野に興味関心を持つ生徒を育てていきます。

「環境地図作品展2019」についての詳細はこちらをご覧ください。

IGUーCGE議長賞(国際地理学連合ー地理教育委員会)受賞作品
「意外と近いぞ! 私たちと異文化」
高校3年 浅沼木葉、纐纈桜子、陣内茉里、中くる実

努力賞受賞作品「小江戸川越七福神めぐり」
中学1年 田所未有

努力賞受賞作品「東京大空襲の追悼碑・遺跡マップ in 江東区」
中学1年 水越 舞

 

 

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