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2013年4月25日
小・中学生の不登校は、相変わらず10万人を超えています。学校に行かない子どもには、ひとりひとりそれなりの事情があります。 学校に行けない、行きしぶる、教室に入れない、朝起きられない、朝になると体調が悪くなる、イライラしている、落ち込んでいる、昼夜逆転している、部屋に引きこもっている、友達とうまくいかない、こんな様子はありませんか。 このような子どもをどう理解すればいいのか、どう向き合えばいいのか、親の会で、みなさまと一緒に話し合い、考えてみませんか。
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