マネジメント学部
生活環境マネジメント学科
石渡ゼミ

ダイエット、健康食品、合成保存料…巷にあふれる食と健康に関するさまざまな情報を、自分のモノサシで判断できるようになることが、このゼミの目標です。そのために、食のリスクに関するテキストを批判的に読む訓練をします。また、その知識を実践的に学ぶために、学外での活動にも力を入れています。さまざまな年代、立場の方々と協働作業をする中で、社会で求められるスキルやマインドを修得。さらに実社会における問題を自ら発見し、それを解決する

方法を考え、決断する力を身につけることができます。卒業時には全員が自分なりの成長を感じることができるでしょう。春学期は秋学期からの実践に向けて知識を蓄える期間。現状調査をして問題点を明らかにし、解決するための計画(Plan)を練ります。秋学期は実際に活動(Do)し、学期末にその振り返りと評価(Check)をして、次の活動(Action)につなげていきます。こうしてPDCAサイクルを繰り返しながら成果を出す訓練をしていきます。

ダイエット、健康食品、合成保存料…巷にあふれる食と健康に関するさまざまな情報を、自分のモノサシで判断できるようになることが、このゼミの目標です。そのために、食のリスクに関するテキストを批判的に読む訓練をします。また、その知識を実践的に学ぶために、学外での活動にも力を入れています。さまざまな年代、立場の方々と協働作業をする中で、社会で求められるスキルやマインドを修得。さらに実社会における問題を自ら発見し、それを解決する方法を考え、決断する力を身につけることができます。卒業時には全員が自分なりの成長を感じることができるでしょう。春学期は秋学期からの実践に向けて知識を蓄える期間。現状調査をして問題点を明らかにし、解決するための計画(Plan)を練ります。秋学期は実際に活動(Do)し、学期末にその振り返りと評価(Check)をして、次の活動(Action)につなげていきます。こうしてPDCAサイクルを繰り返しながら成果を出す訓練をしていきます。

  • ゼミで学べることは?

    社会で求められるスキルやマインド、また社会の問題を見出し、自分で解決する決断力を身につけることができます。

  • ゼミの特徴、雰囲気は?

    先輩がしっかりと後輩の面倒を見るのが石渡ゼミの伝統。お食事会やパーティーなど食べることで仲良くなる?!ゼミです。

  • 求める学生像は?

    卒業するときに「充実した学生生活だった!」「跡見で良かった!」と言えるような4年間を過ごしたいと思う学生を歓迎します。

  • 受験生へのメッセージ

    大学はどこで学ぶかよりも、誰と一緒に学ぶかが大事です。信頼できる仲間と目標に向けて努力し、達成感を味わってほしいです。

ゼミで学べることは?

社会で求められるスキルやマインド、
また社会の問題を見出し、自分で解決する決断力を身につけることができます。

ゼミの特徴、雰囲気は?

先輩がしっかりと後輩の面倒を見るのが石渡ゼミの伝統。お食事会やパーティーなど食べることで仲良くなる?!ゼミです。

求める学生像は?

卒業するときに「充実した学生生活だった!」「跡見で良かった!」と言えるような4年間を過ごしたいと思う学生を歓迎します。

受験生へのメッセージ

大学はどこで学ぶかよりも、誰と一緒に学ぶかが大事です。信頼できる仲間と目標に向けて努力し、達成感を味わってほしいです。

石渡 尚子 教授

学生時代はヨットにはまっていて、壁と同化するくらいの色黒でした。実験が大好きで、実験と名の付く科目はすべて履修しました。微生物の研究室に所属していたので、カビの生えた試験管が並んだ培養器の扉を開けて、「おはよう」と声をかけるのが日課でした。

  • 先生はどんな方?

    学生思いの熱い先生です。プライベートや就職活動など、どんな相談にものってくださるので、ゼミ生のメンター的存在です。

  • 印象深い活動は?

    川口B級グルメフェスティバルでのATOMI団子の出店。試作品を何度も作り直し、当日500食販売できたことが嬉しく、心に残っています。

  • ゼミの面白い点は?

    食リスクを考える上で、普段の生活の中でも常に「なぜ?なぜ?」の思考が身につき、新たな気づきに出会えることが面白いです。

  • ゼミの志望理由は?

    もともと食に興味があり、オープンキャンパスで石渡先生とお話させていただき、先生の熱心な人柄に惹かれたのが大きな理由です。

先生はどんな方?

学生思いの熱い先生です。プライベートや就職活動など、どんな相談にものってくださるので、ゼミ生のメンター的存在です。

印象深い活動は?

川口B級グルメフェスティバルでのATOMI団子の出店。試作品を何度も作り直し、当日500食販売できたことが嬉しく、心に残っています。

ゼミの面白い点は?

食リスクを考える上で、普段の生活の中でも常に「なぜ?なぜ?」の思考が身につき、新たな気づきに出会えることが面白いです。

ゼミの志望理由は?

もともと食に興味があり、オープンキャンパスで石渡先生とお話させていただき、先生の熱心な人柄に惹かれたのが大きな理由です。

M.Kさん

高校時代に、家族や友人に自分の作った料理や食空間を楽しんでもらえたことが嬉しく、大学では「食」について学びたいという気持ちが芽生えました。現在は食のゼミに所属し、アルバイト先も洋菓子屋、趣味も食べ歩きと、「食」に囲まれた環境で大学生活を送っています。