刊行物・グッズ Publications & Goods
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当館にて販売している、収蔵資料目録や展覧会図録など刊行物のご紹介
おすすめ商品
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玉枝のすべてがここに凝縮 没後80年 跡見玉枝
跡見玉枝の画業について、歴史的な背景をふまえ体系的にまとめた珠玉の一冊。画塾「精華会」に関する論文を巻末に収載。日本画の在り方が模索される時代のなかで、玉枝が追い求めたものとは―
40ページ・カラ-図版・令和5年
500円(税込)・送料215円(175g)/1冊
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犬好きなあなたにピッタリ 仔犬の一筆箋
誰かにちょっとした手紙を送りたくなる、癒しの仔犬たちの一筆箋。円山派を学んだ跡見花蹊の素描集より。
200円(税込)・送料180円(60g)
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思いがけない名品に出会えるかも 跡見学園所蔵 現代作家の版画
「作品を一部だけに切り取っても、作家がわかるかな?」跡見短大元学長・久保貞次郎氏の美術鑑賞の授業を着想として作られた覗き窓が、ぺージをめくるたび好奇心を搔き立てる。
69ページ・カラー図版29点・平成9年
2000円(税込)・送料360円(590g)/1冊
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収蔵目録の第一歩 収蔵資料総合目録1 2018(平成30年度)
資料館所蔵の花蹊作品の全容がわかる!跡見花蹊の作品を掲載。全ページカラー図版で綴る、記念すべき創刊号。
32ページ・カラ-図版51点・平成31年
500円(税込)・送料215円(240g)/1冊
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収蔵目録最新版 収蔵資料総合目録7 2024(令和6年度)
収蔵資料総合目録最新版!新たに寄贈された資料、購入した資料、本学図書館から移管された資料の中から、画軸、書軸を中心に77点を掲載。
48ページ・カラー図版77点・令和7年
500円(税込)・送料未定・重量未定
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チケットを上品に持ち歩く人のために チケットファイル「美人図 薔薇」
着物には桜と紅葉の絵柄があしらわれ、鮮やかな赤の帯には菊の花が浮きたっている。春の桜、夏の薔薇、秋の紅葉、冬の菊と四季の花々が艶やかさを増す美人図。
150円(税込)・送料110円(25g)/1冊
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大切な資料保管に クリアファイル「秋草図屏風」
対象に応じて描き方を変え、草花が風にそよぐ秋の情景を屏風上に描写した本作は、花蹊円熟期の代表作。透け素材で中身が隠れないのもうれしい。
200円(税込)・送料140円(定形外50g)/1冊
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近代の女学生の制服ファッションを知ろう 跡見学校の校服をたどる-明治・大正期の女学生-
皇后陛下ゆかりの由緒正しい「紫袴」、稚児髷、三つ編を頭に巻き付ける「ガバレット」―勤倹を唱えた花蹊の思想を受け継ぐ跡見ファッションを解き明かす小冊子。
16ページ・モノクロ図版21点・平成10年
300円(税込)・送料180円(60g)/1冊
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コンパクトにまとめられた近代の香りと色 かをりといろ
「考古学特殊講義」受講学生による企画展図録。日本の伝統的な色や香りをテーマに古墳時代以降の文化を読み解く研究成果。
38ページ・カラー図版・平成14年
500円(税込)・送料215円(200g)/1冊
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跡見花蹊とそのルーツを知ろう 写真でみる跡見家の軌跡 収蔵品目録 新シリーズⅠ 2013
跡見家三代目跡見純弘の視点から、跡見家のルーツを振り返る。明治期から昭和に至るまで、多くを語る写真資料に惹き込まれる一冊。
55ページ・モノクロ図版40点・平成26年
300円(税込)・送料310円(320g)/1冊
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跡見家に伝わる貴重な品を公開 跡見純弘コレクション 収蔵作品目録1
跡見純弘コレクションの全貌を解き明かす。絵画、短冊、印章をはじめ、カラー図版を多数掲載。
104ページ・カラー図版141点・モノクロ図版201点・平成17年
1500円(税込)・送料360円(640g)/1冊
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大切な人にこの一枚 四季花卉図絵はがき6枚セット
桜花、芍薬、薔薇、芙蓉―花々がちりばめられた花蹊代表作≪四季花卉図≫の6カットが収められた絵葉書セット。花蹊に関するミニ解説付き。
350円(税込)・送料110円(50g)/1セット
所蔵資料総合目録
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収蔵資料総合目録1 2018(平成30年度)
資料館所蔵の花蹊作品の全容がわかる!跡見花蹊の作品を掲載。全ページカラー図版で綴る、記念すべき創刊号。
32ページ・カラ-図版51点・平成31年
500円(税込)・215円(240g)/1冊
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収蔵資料総合目録2 2019(令和元年度)
徹底した写実から、気韻生動を捉えようとした柔らかな筆触の作品まで-さまざまな画風で描かれた軸作品で花蹊の画業を振り返る、総合目録1の続編。
36ペ-ジ・カラ-図版61点・令和2年
500円(税込)・310円(260g)/1冊
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収蔵資料総合目録3 2020(令和2年度)
書画を描いた軸作品を中心に、屏風、扁額も掲載。今も「跡見流」として学生たちに親しまれている書体に引き込まれる。
40ページ・カラー図版57点・令和3年
500円(税込)・310円(280g)/1冊
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収蔵資料総合目録4 2021(令和3年度)
中国志向が垣間見える巻子の他、画手本などを中心に掲載。生徒が増えるにつれ花蹊自筆の画手本だけでは足らなくなり、複製が刷られるようになった。
48ページ・カラー図版152点・令和4年
500円(税込)・310円(295g)/1冊
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収蔵資料総合目録5 2022(令和4年度)
新しく収められた絹本墨画軸・素描集・かるた・扇面・団扇・掛袱紗・懐紙入れ・蒔絵盆・蒔絵皿・染付などの中から、選りすぐりの作品を掲載。比較的小品ながらもユニークな品々。
46ページ・カラー図版68点・令和5年
500円(税込)・310円(289g)/1冊
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収蔵資料総合目録6 2023(令和5年度)
花蹊の手帳37冊に描かれたスケッチやメモなどを可能な限り収録。描画題材、描画場所等も記載され、『跡見花蹊日記』の見えない部分が見えてくる、研究資料として読み応えのある一冊。
43ページ・カラー図版52点・令和6年
500円(税込)・310円(273g)/1冊
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収蔵資料総合目録7 2024(令和6年度)
収蔵資料総合目録最新版!新たに寄贈された資料、購入した資料、本学図書館から移管された資料の中から画軸、書軸を中心に77点を掲載。
48ページ・カラー図版77点・令和7年
500円(税込)・送料未定・重量未定
過去の展覧会図録
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没後80年 跡見玉枝
跡見玉枝の画業について、歴史的な背景をふまえ体系的にまとめた珠玉の一冊。画塾「精華会」に関する論文を巻末に収載。日本画の在り方が模索される時代のなかで、玉枝が追い求めたものとは―
40ページ・カラー図版・令和5年
500円(税込)・送料215円(175g)/1冊
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生誕125周年記念跡見泰展 穏やかな形象
洋画家・跡見泰(ゆたか)は、跡見花蹊の甥にあたる。フランスに遊学して活躍する一方、早くから跡見女学校で絵画写生担当教師となり、のちに跡見短大生活芸術科の絵画実習教授となった。
48ページ・カラー図版・平成21年
700円(税込)・送料310円(251g)/1冊
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メキシコの息吹-竹田鎮三郎展-
メキシコ在住の画家、版画家である竹田鎮三郎の企画展図録。巻頭には竹田鎮三郎の挨拶文を掲載。彼を支援した跡見短大元学長・久保貞次郎氏への思いが綴られている。
48ページ・カラー図版・平成18年
800円(税込)・送料215円(160g)/1冊
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Gyokushi-桜の画家跡見玉枝展-
明治から昭和にかけて活躍した跡見玉枝の画業を紹介するはじめての展覧会。玉枝がもっとも得意とした桜の作品を中心に構成。
32ページ・カラー図版15点・平成16年
1000円(税込)・送料310円(410g)/1冊
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かをりといろ
「考古学特殊講義」受講学生による企画展図録。日本の伝統的な色や香りをテーマに古墳時代以降の文化を読み解く研究成果。
38ページ・カラー図版・平成14年
500円(税込)・送料215円(200g)/1冊
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跡見花蹊 秋の名品展
東京国立博物館が所蔵する花蹊の作品全8点をお借りして開催した企画展図録。ほとんど公開されてこなかった貴重な資料をお見逃しなく!
22ページ・カラー図版26点・平成12年
500円(税込)・送料180円(140g)/1冊
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跡見学校の校服をたどる-明治・大正期の女学生-
皇后陛下ゆかりの由緒正しい「紫袴」、稚児髷、三つ編を頭に巻き付ける「ガバレット」―勤倹を唱えた花蹊の思想を受け継ぐ跡見ファッションを解き明かす小冊子。
16ページ・モノクロ図版21点・平成10年
300円(税込)・送料180円(60g)/1冊
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幕末明治歌舞伎資料展 役者絵とその周辺
花蹊が生きた幕末明治期に流行した「役者絵」を中心とする歌舞伎の資料をとくとご覧あれ!
23ページ・カラー図版104点・平成8年
500円(税込)・送料180円(140g)/1冊
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跡見学園女子大学花蹊記念資料館開館記念特別展 跡見花蹊とその時代
跡見学園創立120周年、大学の開学30周年を記念して当館が開設された初年度に開催された企画展図録。作品の一般公開に踏み出した記念すべき1冊。
16ページ・カラー図版35点・平成7年
500円(税込)・送料180円(120g)/1冊
チケットファイル
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チケットファイル「四季山水図 幽篁暁月」
春夏秋冬の4軸で1セットのうちの秋。奥深く静かな竹やぶに、明け方の月が浮かぶよう。
150円(税込)・送料110円(25g)/1冊
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チケットファイル「美人図 薔薇」
着物には桜と紅葉の絵柄があしらわれ、鮮やかな赤の帯には菊の花が浮きたっている。春の桜、夏の薔薇、秋の紅葉、冬の菊と四季の花々が艶やかさを増している美人図。
150円(税込)・送料110円(25g)/1冊
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チケットファイル「芙蓉水禽図」
芙蓉の花とシギが描かれている。心安らぐ水面の風景が使いやすいチケットファイル。
150円(税込)・送料110円(25g)/1冊
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チケットファイル「鷭之図」
くちばしと蓮の葉のピンクがかわいい≪鷭之図≫。バンは水辺にすむクイナ科の鳥。
150円(税込)・送料110円(25g)/1冊
クリアファイル
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クリアファイル「四季花卉図」
芙蓉に芍薬、朝顔、薔薇、桜など、彩り豊かな草花を配した花蹊の代表作。画面右上の画賛には、四季花卉図に桜を加えたのは日本の跡見花蹊が最初である、と記されている。
200円(税込)・送料140円(定形外50g)/1冊
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クリアファイル「秋草図屏風」
対象に応じて描き方を変え、草花が風にそよぐ秋の情景を屏風上に描写した本作は、花蹊円熟期の代表作。透け素材で中身が隠れないのもうれしい。
200円(税込)・送料140円(定形外50g)/1冊
絵葉書
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跡見花蹊 絵葉書 全9種類
花蹊の代表作が絵葉書に。
各30円(税込)・送料110円/1冊
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四季花卉図絵はがき6枚セット
桜花、芍薬、薔薇、芙蓉―花々がちりばめられた花蹊代表作≪四季花卉図≫の6カットが収められた絵葉書セット。花蹊に関するミニ解説付き。
350円(税込)・送料110円(50g)/1冊
収蔵品目録
– 跡見純弘コレクション
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跡見純弘コレクション 収蔵作品目録1
跡見純弘コレクションの全貌を解き明かす。絵画、短冊、印章をはじめ、カラー図版を多数掲載。
104ページ・カラー図版141点・モノクロ図版201点・平成17年
1500円(税込)・送料360円(640g)/1冊
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跡見純弘コレクション 収蔵作品目録2
跡見純弘コレクション1に引き続き、跡見純弘氏と資料館長の対談は見逃せない。写真資料に加え、二代目学長である跡見李子の書状等を多数掲載。
48ページ・カラー図版1点・モノクロ図版109点・平成22年
500円(税込)・送料310円(400g)/1冊
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跡見純弘コレクション 収蔵作品目録3
跡見純弘氏最後の寄贈。≪桜鴉図≫の作品批評、跡見家の家系図等、当館の研究成果として読みごたえのある一冊。今も中高学長室に鎮座する愛らしい花蹊人形も公開。
31ページ・カラー図版49点・平成30年
600円(税込)・送料310円(490g)/1冊
収蔵品目録 – 新シリーズ
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写真でみる跡見家の軌跡 収蔵品目録 新シリーズⅠ 2013
跡見家三代目跡見純弘の視点から、跡見家のルーツを振り返る。明治期から昭和に至るまで、多くを語る写真資料に惹き込まれる一冊。
55ページ・モノクロ図版40点・平成26年
300円(税込)・送料310円(320g)/1冊
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跡見花蹊の名品 収蔵品目録 新シリ-ズⅡ 2014
「花蹊の名品」と銘打ったごとく、まさに花蹊を代表する画3点と、書の代表作3点を収載。画や書、書簡の読み下しの解説文が、作品の良さや見方を導いてくれる。
29ペ-ジ・カラ-図版10点・平成27年
300円(税込)・送料215円(200g)/1冊
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花蹊の書簡 収蔵品目録 新シリ-ズⅢ 2015
通信手段が限られていた時代に、意思を伝達するために重要な役割を果たしていた書簡。前巻で紹介した4通に引き続く花蹊の書簡を掲載。
23ペ-ジ・カラ-図版15点・平成28年
300円(税込)・送料215円(180g)/1冊
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花蹊の書簡 収蔵品目録 新シリ-ズⅣ 2017
公開を前提としない書簡には、飾らない自然なままの書き手の姿が現れることが稀ではない。前巻で紹介した7通に続く書く10通を掲載。
23ペ-ジ・カラ-図版10点・平成30年
300円(税込)・送料215円(180g)/1冊
紀要・年報 にいくら
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『紀要・年報にいくら』No.4
『紀要・年報にいくら』は、当館で毎年発行している資料館・学芸員課程紀要。学術的な論文の他、学芸員課程の博物館実習報告、企画展の報告な盛りだくさん!以下、各号の収載論文を紹介。
42ページ・カラー図版5点・モノクロ図版41点・平成11年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.5
紀伊利臣「ルネッサンス絵画における技術研究≪黄金テンペラ技法≫」
45ページ・カラー図版11点・モノクロ図版7点・平成12年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.6
北澤憲昭「諏訪直樹≪波濤図≫の成りたちにかんするノート―二重の他者―」
36ページ・カラー図版2点・モノクロ図版22点・平成13年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.7
渡辺美和子「跡見花蹊と茶道」、岡村比都美「跡見の桜 その由来と意義」
33ページ・カラー図版2点・モノクロ図版27点・平成14年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.8
中野一夫「花蹊―『梅癖』雑感 ―梅から桜へ―」
31ページ・カラー図版2点・モノクロ図版20点・平成15年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.9
河波昌「最晩年の跡見花蹊先生―とくに先生の主教体験の世界をめぐって―」
33ページ・カラー図版1点・モノクロ図版24点・平成16年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.10
伊藤穣「資料館Webサイトのリニューアルと今後の展開―IT技術を用いた資料公開の手法について―」
31ページ・カラー図版1点・モノクロ図版36点・平成17年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.11
岩田秀行「一月八日と跡見の開校式」
40ページ・モノクロ図版45点・平成18年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.12
岩田秀行「カセとレレン―『跡見花蹊日記』の登場人物」、山崎博子「サクラ標本寄贈に寄せて」
40ページ・カラー図版100点・モノクロ図版29点・平成19年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.13
山崎博子「サクラ標本寄贈に寄せて その2―サクラに関する基礎資料―」、渡辺泉「柳町校地から大塚校地への移転について―『跡見花蹊日記』、『汲泉』に見る天災の記録―」
36ページ・カラー図版3点・モノクロ図版42点・平成20年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.14
川幡留司「三渓園開園の頃の状況を『跡見花蹊日記』にて探る」、渡辺泉「跡見李子の欧米区教育視察の足跡―学園資料を中心に―」
36ページ・カラー図版2点・モノクロ図版52点・平成21年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.15
信清由美子・渡辺美和「1885年に日本で目撃されたアンドロメダ座の流星雨記録の発見―『花蹊日記』の天文現象と観察眼」、山崎博子「サクラ標本寄贈に寄せて その3―2008年以降に作製・追加寄贈した標本―」
33ページ・カラー図版17点・モノクロ図版53点・平成22年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.16
横田恭三・池上貞子・植田恭代ほか「清国公使館との交流から」、山崎博子「サクラ標本寄贈に寄せて その4―2010年に作製・追加寄贈した標本―」
32ページ・カラー図版6点・モノクロ図版89点・平成23年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.17
伊藤穣「跡見学園の芸術資産等をデジタルアーカイブ化するための方法論の研究」、山崎博子・井澤栄子「サクラ標本寄贈に寄せて その5―2011年に追加寄贈した標本―」
34ページ・カラー図版3点・モノクロ図版96点・平成24年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.18
倉石あつ子「展示室と収蔵庫をいかにつなぐか―学芸員のお仕事―」、植田恭代「跡見玉枝の還暦祝賀会―跡見花蹊との交流にふれて―」
32ページ・カラー図版2点・モノクロ図版39点・平成25年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.19
嶋田英誠「跡見花蹊筆『万山畳翠図』・跡見女学校生徒合作『花卉図』双福(長野市、真田宝物館蔵)」、伊藤穣・倉石あつ子「教育研究への活用を目的とする写真画像を含めた民俗資料データベースの考察」
37ページ・カラー図版2点・モノクロ図版52点・平成26年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.20
平澤愛美「跡見花蹊筆『秋草図屏風』(跡見学園女子大学 花蹊記念資料館蔵)」、伊藤穣・倉石あつ子「教育研究への活用を目的とする写真画像を含めた民俗資料データベースの考察Ⅱ」
38ページ・カラー図版1点・モノクロ図版104点・平成27年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.21
髙橋六二「地図でたどる跡見女学校」、植田恭代「跡見花蹊筆和歌扇面と昭憲皇太后」
32ページ・カラー図版2点・モノクロ図版64点・平成28年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.22
村田宏「アメリカのアール・デコ再考―(上)映画との関連から」、木津宗詮「跡見花蹊と木津得浅斎」
32ページ・カラー図版1点・モノクロ図版61点・平成29年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.23
矢島新「故宮博物院収蔵の花蹊作品」、清水久夫「『土方久功日記』と中島敦についての回想文」
32ページ・カラー図版1点・モノクロ図版66点・平成30年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.24
岩田秀行「若紫の藤袴―紫袴の色合いについて」、清水久夫「土方久功と中島敦研究者との交流―佐々木充と濱川勝彦」
32ページ・カラー図版14点・モノクロ図版79点・平成31年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.25
横田恭三「『何如璋集』に登場する跡見花蹊のこと」、小川功「跡見花蹊と大和田建樹の親交―『鉄道唱歌』と跡見校歌『花桜』を結ぶ謡曲『破引』―」
34ページ・カラー図版1点・モノクロ図版68点・2020年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.26
小川功「霊地への特別な秘境旅の跡を見る―明治後期“塗駕籠”に乗って世界遺産・熊野古道を往く花蹊と“山林王”土井との縁―」
44ページ・カラー図版2点・モノクロ図版45点・2021年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.27
小川功「浅間山麓に“陸舟”で押出した花蹊と門下生の学び舎―軽井沢『霊秀山荘』新築から戦後の浅間寮・演習林まで―」
42ページ・カラー図版2点・モノクロ図版51点・2022年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.28
要真理子「『花蹊日記』に書かれた女生徒『節子』をめぐる一考察」
34ページ・カラー図版1点・モノクロ図版73点・2023年
300円(税込)・送料215円(250g以下)/1冊
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『紀要・年報にいくら』No.29
にいくらの最新刊。山崎博子「サクラ標本寄贈に寄せて その6」、村田宏「チャールズ・ウィルソン・ピール研究―≪階段の群像≫(1795)をめぐって―」
43ページ・カラー図版1点・モノクロ図版98点・2024年
300円(税込)・送料310円(500g以下)/1冊
その他
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仔犬の一筆箋
誰かにちょっとした手紙を送りたくなる、癒しの仔犬たちの一筆箋。円山派を学んだ跡見花蹊の素描集より。
200円(税込)・送料180円(60g)/1冊
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跡見学園所蔵 現代作家の版画
「作品を一部だけに切り取っても、作家がわかるかな?」跡見短大元学長・久保貞次郎氏の美術鑑賞の授業を着想として作られた覗き窓が、ぺージをめくるたび好奇心を搔き立てる。
69ページ・カラー図版29点・平成9年
2000円(税込)・送料360円(590g)/1冊
通信販売をご希望の方
刊行物名と送付先を明記の上、 単価と送料(ゆうメールまたは普通郵便にてお届け)の合計金額を現金書留にてお送りください。
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