トップ > 花蹊記念資料館について
跡見学園女子大学花蹊記念資料館は、平成7(1995)年11月跡見学園の開学120周年及び女子大学創立30周年を記念し、大学の共同教育研究施設として開館いたしました。鉄筋コンクリート造り、地上7階建ての女子大学2号館1階(延床面積約320㎡)に展示室2室、整理・実習室、特別収蔵庫、1階奥に資料収蔵庫を備えています。
館長: | 横田 恭三 |
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館の活動: | 企画展示(年間5~6回程度) 紀要「にいくら」発行(年1回)機関リポジトリはこちら 博物館実習 |
主な収蔵品: | 跡見花蹊の作品 跡見学園関連資料 その他 |
所在地: | 〒352-8501 埼玉県新座市中野1-9-6 アクセスはこちら |
花蹊記念資料館は跡見学園女子大学の共同教育研究施設とし、創立者跡見花蹊の遺品及び本学の沿革、教育理念に関する資料のほか、歴史、芸術、民族等に関する研究、資料の収集、保管、展示を行い、教育、文化の発展に寄与することを目的とします。
この目的を達成するために、おおむね次に掲げる事業を行います。
(1)資料館にかかる資料等の調査研究に関すること。
(2)資料館資料の収集、保管、展示に関すること。
(3)資料館資料の案内書、解説書、目録、図録、年報、調査研究の報告書等を作成及び配布すること。
(4)資料館資料にかかわる講演会、講習会、映写会、研究会等を主催し、及びその開催を援助すること。
(5)事業の活発化をはかるため、他の博物館等と緊密に連絡、協力し、刊行物及び情報の交換、資料の相互貸借等を行うこと。
(6)博物館実習に関すること。
(7)前各号に掲げるものの他、必要な事項。
エントランス
ロビー
展示室1
展示室2