
このたび、文学通信より刊行された『文化権力とは何か―その構図と関係性の力学』(徐 禎完・鈴木 彰 編)に、榊原千鶴先生による「跡見花蹊にみる文化権力としての画業」が掲載されました。
本論文では、跡見花蹊が幕末から明治という大きな時代の変化のなかで、書画の才能や人脈を生かしながら、どのように新たな時代と関わり、その歩みを切り拓いていったのかが論じられています。花蹊の画業を「文化権力」という視点から捉えることで、これまでとは異なる花蹊の姿が浮かび上がります。
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『文化権力とは何か―その構図と関係性の力学』(文学通信)
花蹊の画業についてあらためて学ぶとともに、新たな視点からその歩みを考える機会となる論考です。ぜひご一読ください。