
2026年3月23日(月)より5月20日(水)まで、企画展「没後100年 跡見花蹊」を開催いたします。
本年、跡見学園の創立者である跡見花蹊は、没後百年の節目を迎えました。
明治という大きな転換期にあって、花蹊は女子教育の重要性を見据え、自らの信念のもとに教育の道を切り拓きました。学問と芸術を重んじ、人格の陶冶を基盤とするその理念は、建学の精神として今日まで脈々と息づいています。
本展は、没後百年を記念し、その生涯と事績を総覧するものです。これまでの回顧展でも紹介されてきた代表作を含む書画作品をはじめ、宮中との関わりを示す資料、跡見女学校における修学旅行や遠足の展開、お塾と呼ばれた寄宿舎での生活に関する記録などを通して、花蹊の歩みを多角的にたどります。写真や文書資料からは、生徒たちの学びと日常の様子も具体的に浮かび上がります。
没後百年という節目にあたり、創立者の志とその歴史的意義にあらためて目を向ける機会となれば幸いです。そして花蹊の精神がこれからも受け継がれ、次代を担う学生たちの未来を照らし続けることを心より願っております。
企画展「没後100年 跡見花蹊」
・会場: 跡見学園女子大学花蹊記念資料館 展示室1・2
・会期:2026年3月23日(月)~5月20日(水)
・開館時間:10時~16時
・休 館 日:土曜日・日曜日・5月4日(月)、5月5日(火)、5月6日(水)
※3月28日(土)桜まつりにつき特別開館。
※5月9日(土)特別開館。
・入 館 料:無料
【関連イベント】
ギャラリートーク(担当学芸員による20分程度の展示解説)
・日時:
(1)2026年4月29日(水・祝)14:00~
(2)5月15日(金)14:00~
・会場:跡見学園女子大学花蹊記念資料館 展示室1・2
※事前予約は不要です。
(学外からご参加の方は、大学正門にある門衛所での入構受付が必要です。)
【来館時の注意事項】
・開館日時、関連イベント、出品作品等には変更が生じることがあります。最新情報は当館ウェブサイトの「お知らせ」に掲出します。
・来館の際には公共交通機関および本学バス(新座駅・みずほ台駅発着)をご利用ください。自動車での入構はお断りいたします。
・本学バスの乗車時には「花蹊記念資料館の観覧に来た」旨を乗務員にお伝えください。
・キャンパスへの入構時には、大学正門にある門衛所に「花蹊記念資料館の観覧に来た」旨をお伝えください。来館者入構受付票に氏名、電話番号、入構日時等をご記入いただきましたら、通行証をお渡しいたします。通行証は、退構時に必ず門衛所へご返却ください。
・無断でのキャンパス内施設利用や立ち入りはご遠慮ください。
