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電子ブックの利用について

電子ブックの利用について

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    著作権はそれぞれの著作者ないしサービスの提供者等に帰属します。
  • 利用者は、個人利用の範囲内で、ダウンロードプリントアウトをすることができます(一部閲覧のみの図書もあります)。個人利用の範囲を超えた大量のデータのダウンロード、プリントアウトは行わないで下さい。特にプログラム等を利用しての自動的な大量データのダウンロードは禁止されています。
  • 著作権者の同意なしに、配信またはコピーを有料無料に関わらず他人に配布することは一切禁止されています。
  • 利用後は必ずログアウトしてください。

電子ブックの利用法

  • OPACで「電子ブック」を探すには
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  • 学内ネットワーク環境での利用は図書館ホームページのOPACからリンクしています。
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  • 2022年6月29日よりMaruzen eBook Libraryのダウンロード方法が変更になります(ダウンロードせずに閲覧のみ利用の場合は変更ありません)。
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  • 学外(atomi Wi-Fi含む)およびスマートフォンなどからの利用方法
    1. (1)書店サイトから利用(登録不要)  マニュアルはこちら
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