大学生になるまでにやってよかった、やりたかったこと
みなさん、こんにちは！
コミュニケーション文化学科1年のM.I.です。
寒さが本当に厳しくなっていきました。大学受験も本格的にスタートしますね！
受験生の皆さん、この時期は特に共通テストや大学の一般受験などで大変かもしれませんが、Aell’sは大学受験を最後まで応援しています♥
本題に戻りまして、今回は大学生になるまでにやって良かった・やりたかったことをお伝えします！
①何か一つ、資格を取る
英検や漢検などの資格を持っている場合、大学入試などで有利になることがあります。
資格試験に合格するために、通学中や学校の休み時間、放課後を利用して学校から支給された参考書を使って覚えていました！参考書は大学入学後も試験合格に向けて使い続けています！
私は大学入学前に高校生の時に英検を、中学生の時に漢検をそれぞれ準２級取得しました。出来れば、高校卒業前までに英検や漢検などは高校卒業程度のレベル（２級）まで達成できるといいかなと思います。早めの受験をお勧めします！
（跡見では漢検２級を取得すると後期課程【大学3年生・大学4年生】の単位認定を申請することが出来ます！）
②ボランティア活動に挑戦してみる
コロナ禍前、高校１年生の時はボランティア活動にも力を入れていました。
例えばですが、学校説明会の校舎案内ボランティア、部活が音楽部（合唱部）だったこともあり大会の運営補助に参加しました。
ボランティア活動に参加することによって、関係者の方々や先輩・同級生との交流が深まりました。
コロナ禍でボランティア活動に参加することが難しく感じてしまうかもしれませんが、「挑戦してみる」ということがとても大事だと考えました！
③友達を作る
高校卒業後も高校時代の同級生とはやり取りすることがあります。
同じクラスだった人、同じ部活動で頑張ってきた人など友達を作ることが出来て今も忘れられない存在です！
また、部活動のOGで集まる機会もよくあります。
LINEなどを使って友達を作っておくと安心感があります！
今回の内容が皆さんのお役に立てていただければ幸いです！
高校生でいるときしか味わえない思い出も多くあると思います。残りの学校生活を全力で楽しんでください！
それでは次回のブログでお会いしましょう👋