Aell’sメンバー紹介-コミュニティデザイン学科3年

こんにちは!初めまして!(^^)!Aell’‘s、4期生で入りました、観光コミュニティ学部コミュニティデザイン学科3年のM.Iです。
今回は、私の自己紹介と春休みの過ごし方について話そうと思います。 ぜひ最後までお付き合いください!
①なぜ観光コミュニティ学部、コミュニティデザイン学科に決めたのか。
→私は、高校時代、生徒会執行部に所属していました。その生徒会執行部の仕事で学校説明会があり、保護者の方と受験生と話す機会が多くありました。受験生や保護者と学校の中立的な立場にいるのが私たち学生なので、間に立って自分の通っている学校の魅力を伝えるということがとても楽しかったです。
「大学生になったらこの経験を活かしたい!」と思い、地域と人を繋ぐことができるコミュニティデザイン学科に決めました。人と人との関係を通して地域活性化ができることに魅力を感じました!
ボランティア活動にも興味があったので、所属している土居ゼミナールで実際に参加・活動しています。
②コミュニティデザイン学科の土居ゼミナールでは、どんな活動をしているのか。
→現在は、「千石三丁目居場所プロジェクト」と「文京まちたいわフェス」に参加しています!
地域の皆さんが、とても優しくあったかいので、安心して活動できています✌。
今は、月に1回Zoomミーティングで会議をしています。
また、先生の紹介で2年生の時に10日間、山形の旅館にインターンシップへ参加してきました。ホテル・旅館業界が気になっていた私にとって、とてもいい経験でした。
土居ゼミナールは、文京区だけではなく、山形県とも頻繁に交流をしています☆現在は、コロナで山形県には行けていませんが(´;ω;`)早くゼミのメンバーで山形県に行きたいです!!
③大学に入ってどんな活動をしてきたのか。
→跡見の魅力を受験生に伝えたくて、1・2年次にオープンキャンパスガイドを務めました。今年は、個別に受験生のみなさんの相談にのる相談員に立候補しました。
④他にどんな活動をしてきたのか。
→1年生の時に3週間ほど台湾研修に参加してきました。
1年生での参加だったので、とても勇気がいりました。もっと中国語が上手くなりたかったので、先輩と発音の練習をしたり、現地のチューターさんに中国語を教えてもらったりしました。現地に行くことで台湾の文化を知ることができました。
コロナが収束したら、アメリカかイギリスの研修に参加したいです。
また、1年生の時に跡見の有志で外国の方々と交流できるスキー・スノボ教室に行ってきました。外国の方々と一緒に日本の文化を体験できて楽しかったです。
⑤Aell’sに入ったきっかけ
→高校3年生の時、跡見の大学案内を読んでいたときに後ろの方にある「受験生を応援しています!Aell’s」という文字が目に入って(笑)。 とても魅力的な活動だと思い、「跡見に入学したらAell’sに入ろう」というのが、受験期のモチベーションでした。Aell’sでは企画を考えるのが大好きで、メンバーで話し合うと自分にはない考えが出てきて面白いです(笑)。
「跡見に入学したらAell’sに入る」しか頭になかった私は、毎年跡見の大学案内を隅々まで読んでいます(笑)。 今の跡見の大学案内は雑誌みたいで、とても素敵です!(^^)!
オープンキャンパスのガイドを2年間務めていたので、今年は相談員として、私たちしか知らない跡見の良さを伝えていきます♡
⑥2か月くらいあった春休みは、どのように過ごしていたのか。
→何か習い事をしたいと思い、大好きな紅茶と和菓子と料理の教室にそれぞれ行って来ました♥。紅茶の名前や飲み方、歴史などを学んでとても楽しかったです。
和菓子教室は、先生に教えてもらいながら自分で和菓子を作りました。まだまだ不器用ですが、練習して綺麗にできるようになりたいですね(^^♪
料理教室では、4~5人でグループになって料理を作りました。若い人から年配の人まで和気あいあいと料理していました!
こうやって新しいコミュニティに参加することで得られることもあると再確認しました。
⑦最後に一言!
→跡見学園女子大学では、やりたいことは、教授が後押ししてくれ、応援してくれます!ここまでやりたいことができる環境とは思いませんでした。信頼でき、頼れる先輩と友達に出会えた私は、幸せ者です。跡見大好き❤
Aell’sでの活動も頑張っていきます☆
最後までありがとうございました。