【3月掲載】-大学生活で欠かせないもの-文学部コミュニケーション文化学科

ごきげんよう🌸
文学部コミュニケーション文化学科2年のM.Yです。
このブログを読んでくださっている受験生の皆さん、受験お疲れ様でした🍰
1ヶ月後には大学生✨楽しみですね😊
今回は2年間の新座キャンパスライフを終えた私が、大学に持って行って良かったもの、役に立ったものを紹介していきたいと思います👍
①充電器・モバイルバッテリー
モバイルバッテリーはよく必需品の上位ではありますが、なぜ充電器⁉️
跡見にはコンセントをさせる充電スポットがたくさんあります!教室の机の前にマグネットのような形でついていたり、学生会館やインタラクティブスペースがあったり、充電スポットが充実しています。🔌
モバイルバッテリーは、モバイルバッテリー自体の充電が無くなってしまうと、充電すらすることができなくなってしまいます💦帰りの電車の中でスマホの充電が無くなってしまった😭そんな時はモバイルバッテリーの出番です💨
高校までは、学校の校則などにより、校内でスマホを使用することを禁止されていたと思いますが、大学では授業によっては、出席コードをスマホで入力することもあります。
いざ、スマホが必要な時に充電が無くて使えない😭ということがないように、充電器などの持参をおすすめします♪
②ドキュメントファイル
授業では、毎回授業資料をプリントアウトして配布してくださる先生もいるので、毎週プリントが増えます。
初めは、何ページか収納できるクリアファイルを使って、科目ごとに分けていましたが、あっという間にクリアファイルがプリントでいっぱいになってしまい、探すのが大変になってしまいました😅
ドキュメントファイルは、ページが別れていて、目印をつけることができるので、科目ごとにプリントを収納できます❣️
ただ、プリントを入れ過ぎてしまうとすぐに取り出したい時に出せないのがデメリットかもしれません💦
大事な書類を提出する際には、きれいなクリアファイルに入れて別に持ち歩くようにしておくと良いと思います🙆
③本や資格試験のテキスト
大学生になると、自分で時間割を作ることができるため、必修授業の合間に授業がないコマ=空きコマが出来ることもあります❣️
図書館に行って借りたい本を借りても良いし、授業で出た課題に取り組む、資格試験の勉強に励む📚など、人それぞれです!
私は2年生の時は春学期も秋学期も5限に必修があったため、それまでの時間に課題に取り組んだり、資格試験の勉強に励んだりしていました。
私は、課題に取り組みたい時には、学生会館、資格試験の過去問をやる時には図書館、本を読む時は3号館のインタラクティブスペースなど、気分によって場所を変えていました。
いかがでしたか?
緑豊かな自然に囲まれる新座キャンパスは、とても静かで、空きコマを過ごせるスポットが充実していると感じた2年間でした。
長くなりましたが、今月のブログはここまで🙌最後まで読んでくださりありがとうございます♪