【8月掲載】-大学生の財布事情- 文学部コミュニケーション文化学科

こんにちは!
文学部コミュニケーション文化学科2年のM.I.です。
先月(7月)に続き、2か月連続の投稿となりました。今月もよろしくお願いします!
さて、今回は「大学生の財布事情」について紹介していきたいと思います。
大学生になると、大学生活に必要なものが必要になったりすることが多いと思います。
今回は私が特にお金がかかると思うもの、実際にアルバイトとの両立について紹介します!
お金がかかるもの① 資格を取得するときに必要な費用(検定料)
大学生になったら進学や就職で資格が必要になることがあると思います。
ですが、人気の資格であるTOEIC、MOS(Microsoft Office Specialist)検定などの受験料は高いことがいえます。そのため、人によってはかなり負担がかかってしまうこともあります。
そのため、検定を受験する際は受験する日程や料金をしっかりと確認しておくことが大事です!
※私は履修していませんが、教職課程や学芸員課程などを履修する場合、実習費などがかかる場合があるそうです。
お金がかかるもの②書籍(雑誌、文庫本、参考書など)
大学生になって興味のある雑誌や文庫本、参考書やテキストを買うことがよくあります。
大学の授業関係や資格取得、就職活動で必要など、書籍を買う目的は様々ですが、私の場合は資格取得のために書籍を購入したりすることが多いです。
特に、参考書やテキストは費用が高い場合がありますが、なるべく複数の参考書を買わないように気を付けています。
ここからは、学業とアルバイトの両立について紹介していきます。
お金を必要とする場合、アルバイトをすることが多いと思います。
私の場合、学業とアルバイトの両立が心配だと感じていました。
そのため、アルバイトをやる場合は長期休業期間(夏休み、冬休み、春休みなど)にしています。
状況に合わせて計画を立てたりすること、自分自身でお金を管理することが大事だと思います!
今回の内容はいかがでしたか?
他の学生さんのブログも掲載されると思うので、気になったらぜひ見てみてください。
次回のブログの投稿までしばらくかかるかもしれませんが、今後のブログを楽しみにしていただけると嬉しいです!
それではまた次回のブログでお会いしましょう👋