学生時代の思い出
ヘビメタ、エンタメ大好き。映画や芝居に没頭していた「成せばなる派」。
中学2年で映画監督になると勝手に決め、大学進学とともに石川県金沢市から単身上京。学業とともに、プロの映画界に飛び込んで修行開始。大学3年生で映画の脚本家としてデビュー。しかし、脚本家だけではさみしくなり、撮影現場での魔力に吸い寄せられ、26歳でC Mディレクターデビュー。アイドルや役者のC Mを何百本と演出。しかし、どうしても映画を諦めきれず、フリーランスになって、さらに脚本修行。35歳で映画監督デビュー。その後は、テレビドラマの脚本や、ミュージカルや舞台演劇と、好きなことに向かって猪突猛進してきた青春です。