PROFILE

岡本 潤子 准教授

Okamoto Junko
所属  心理学部 臨床心理学科
専攻分野  犯罪心理学、家族臨床心理学、犯罪からの立ち直り支援、情状鑑定、親の離婚を経験する子ども
岡本 潤子

研究のテーマと内容

非行・犯罪からの立直りを支える

家庭裁判所調査官時代には直接関われなかった、犯罪からの立直りのプロセスを、改めて犯罪からの離脱者の語りから学んでいます。子どもの権利条約についての政府審査にも、非行からの立直りを視野に入れてNGOとして参加していきます。

私のON・OFF

ON担当科目の紹介

公認心理師科目の「司法・犯罪心理学」ですが、公認心理師を目指さない人でも、他学科の人でも履修歓迎です。

岡本ゼミで裁判所見学。家庭裁判所調査官の講義や庁内見学、そして成人刑事事件の傍聴など、得難い体験です。

大学院生の授業「犯罪心理学特論」でも裁判所を訪問し、家裁見学と法廷傍聴を行いました。

OFF興味と関心

ジャム・コンポートづくりが趣味。あとみかんマーマレードは格別のお味。プライベートブランドJ’S KITCHENです。

木々や花が好き。森のなかを歩く時間が大切

学生時代の思い出

「職を求めず、しごとを求めよ」と入学式で聞きました。「そういう考えもあるのかな、と柔軟に思える人が臨床に向いている」と学科に進学したとき聞きました。今思えば、大事なことでした。そして私は、バドミントンに一生懸命でした。楽しみました。

受験生に一言

先人の智。抽象的な思考。理解し、思い、表現する、たくさんの時間。せっかく大学に行くなら、じっくりと自分に向き合い、自身が受け継いだ宝に気づき、精一杯開花させ、自分の可能性にかけていく、そんな4年間にしてほしいと思います。等身大の自分を感じ、大切に育むための落ち着いた環境が、ここにはあります。