学生時代の思い出
仲間と一緒にとにかくよく遊びまわりました。アルバイトでお金を貯めて、授業料をなんとか支払って卒業しました。公務員をしながら42歳から大学院で学び直し。あまりの楽しさに、大学時代にもっと勉強しておけば良かったと後悔しています。
災害時、都市の外はとても危険。家で1週間はおこもりです。まずは家具の下敷きにならないように配置を工夫し、転倒防止をします。簡易トイレを1週間分以上備蓄します。水と食料と電源も忘れずに。
社会的には、耐震化の推進、高齢者・障がい者・乳幼児等への支援、防災教育が重要です。「防災は愛と科学と歴史」「継続は力なり」
「環境と防災」 SDG‘sと日本の防災対策を学び、学生が自ら生きる力を育めるように支援します。
「文章・小論文」 レポートの書き方について、調べ方、文章構成、倫理的配慮について説明します。公務員志望者はぜひ。
「コミュニティデザイン」 まちで人が心地よく過ごせる時空間を観察し、人とコミュニティの関係を深く理解し、幸福感を高めます。 沖縄県北谷町で「コミュニティで地区防災計画づくり」のお手伝い。
被災地支援活動。プライベートも含めて全力で防災に取組んでいます。 写真は2016年5月、熊本地震における福祉避難所の立ち上げ会議の様子。
2024年1月24日、輪島市社会福祉協議会へ支援物資搬入。
2019年、東日本台風時の長野市避難所でのインタビュー。
仲間と一緒にとにかくよく遊びまわりました。アルバイトでお金を貯めて、授業料をなんとか支払って卒業しました。公務員をしながら42歳から大学院で学び直し。あまりの楽しさに、大学時代にもっと勉強しておけば良かったと後悔しています。
高校生は知識を学ぶ学習が中心で、成績をあげるためには苦手科目の克服が大きなテーマでした。大学では、苦手なものはそこそこにして、好きな分野をとことん深く学び、問いを重ね、学内外を通じて成長していきます。考えてみれば、人は得意なもので勝負するのがいいに決まっています。それができるのが大学生!歴史があり、少人数教育で先生や友人との距離が近い跡見学園女子大学で、学びも遊びも全部、成長の糧にしていきましょう。