跡見さくら咲く募金
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(建設イメージ)パソコン実習を通して、情報の実践的な活用力を高め、高度情報社会を生き抜く力を養います。ネットワークコミュニケーションにおけるモラル・マナー・セキュリティへの理解を深めるとともに、種々のオフィスソフトの基本的な知識・技能も習得します。各学年の特別活動の時間などを利用し、自分たちの問題意識や探究テーマ(SDGs、平和学習、キャリア学習など)に沿って調べ、パワーポイントなどにまとめ、発表を行います。中学生はマンツーマンによるオンライン英会話を実施しています。先生方がとてもフレンドリーなので、生徒たちは40分間一生懸命喋ります。プレゼンテーションオンライン英会話 ICT教育環境の整備学校現場におけるICT教育は急速に進んでおり、中学校高等学校ではICT支援員を導入したり、プロジェクターやスクリーンを教室に設置するなど、ICT教育環境の整備に力を入れています。跡見学園創立150周年記念事業の一つとして、中学校高等学校に多目的に使用できるオープンスペースの建設を掲げました。生徒の皆さんや教職員がカフェテリア、自習室、面談室などとして自由に利用できる空間を創りたいと準備を始めています。建設イメージ図のように、明るく快適なスペースにしたいと構想を練っているところです。中高の長年の夢の実現のため、跡見さくら咲く募金への、なお一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。平和学習パソコン実習室多目的ホールの建設中高

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