2019年4月12日
観光コミュニティ学部 社会調査実習2018報告書が完成しました。
2018年度社会調査実習の成果報告書が完成しました。観光コミュニティ学部で社会調査士課程を履修する学生は,3年次に「社会調査実習」の授業を必修科目としてとります。授業は2コマ開講され,各クラスそれぞれのテーマで,社会調査の全プロセスを1年間かけて実際におこないます。調査計画をたて,実査をおこない,データを分析し,レポートにまとめる――その一連の成果を報告書にまとめました。大学図書館に配架されているので、一度ご覧ください。(また、PDFでご覧になりたい方はこちらをご覧下さい。①報告書『第2回文京区エリアスタディ「新旧住民がきずく、新しい地域の形とは?」』について→【文ー1】、②報告書『長野県伊那市高遠町藤澤・長藤の暮らし』について→【大ー1】)