国家資格「公認心理師」への対応について

2017年9月30日
  • 受験生の方へ

心理分野での初の国家資格「公認心理師」に関する公認心理師法が平成27(2015)年9月16日に公布され、平成29(2017)年9月より施行されます。これにより、平成30(2018)年4月から、心理系の大学および大学院において公認心理師の養成が始まります。公認心理師受験資格を取得するためには、心理系の学部・学科において定められた心理学領域の科目を学び、さらに心理系の大学院において資格取得に必要な科目を修めることが基本となります。

本学では大学(学部)および大学院において、以下の通り、公認心理師資格取得のために万全の対応をとることとしています。

◆大学(学部)

平成30(2018)年4月に文学部臨床心理学科を発展的に改組し、心理学部臨床心理学科<入学定員120名>を設置します。新たに設置される心理学部臨床心理学科のカリキュラムは、公認心理師養成に完全対応したものとなります。

また現行の文学部臨床心理学科においても教育課程上の対応を行い、在学生が経過措置により将来受験資格が得られるようにしていきます。

◆大学院

大学院人文科学研究科臨床心理学専攻では、現在、民間資格「臨床心理士」の第1種指定大学院として臨床心理士養成に適合した教育課程となっていますが、平成30(2018)年4月からは合わせて公認心理師受験資格も取得できるようカリキュラムを整備しています。

文学部臨床心理学科のページは【こちら】

人文科学研究科 臨床心理学専攻〔修士課程〕のページは【こちら】