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企画展「跡見ゆかりの人々の墨書展」・「第12回跡見OG書道展」開催のお知らせ

2018年11月26日

2018年11月26日(月)より12月22日(土)まで、企画展「跡見ゆかりの人々の墨書展」・「第12回 跡見OG書道展」を同時開催いたします。

展示室1では「跡見ゆかりの人々の墨書展」として、跡見家親族、恩師、皇室、跡見女学校教師、教え子など、跡見花蹊を中心に跡見にかかわりのある方々の書の作品を展示いたします。
跡見花蹊・迹見重敬・跡見千代瀧・跡見李子・萬里小路通房・石垣東山・宮原節庵・高畠式部・原三渓・大口鯛二・小松宮彰仁親王・大和田建樹・落合直文・佐佐木信綱・伊藤嘉夫・井上幸子・三條智恵子・森律子・伊藤歌子・関屋愛子の総勢20名の方々の作品(軸・色紙・短冊・書簡など)をご紹介いたします。

その中で日本美術のコレクターであり、茶の湯にも造詣の深い横浜の実業家の原三渓は、今年生誕150年を迎えました。本学収蔵の原三渓書軸「白雲洞五絶」をご紹介するとともに、原三渓と交流があった花蹊が、喜寿の祝いに原三渓邸に招かれたことへの礼状(書簡下書)を『花蹊日記』から考察しました。花蹊・李子は三渓園に生徒を連れて訪れ、当時アメリカでの講演会の草稿を書くために滞在していたインドの詩人タゴールとも面会しています。

小松宮彰仁王殿下の御筆なる「八意思兼神」(やごころおもいかねのかみ)は、開校記念日にこの書を奉安し、一同は平生の紫袴ではなく、紋服緋袴の正装で参列しました。その祭典の様子は写真に残されており、三菱財閥の岩崎弥太郎の長女、次女の姿も見られます。

また、展示室2にて恒例になりました『第12回 跡見OG書道展』を開催いたします。
歴代の卒業生が年代を超えて交流できる場として、横田恭三先生監修のもと平成19(2007)年にスタートしたこの展覧会も、今年で12回目を迎えました。今年は、創作や臨書、篆刻などさまざまな創作活動を行うOG12名が出品しています。花蹊先生から受け継がれた跡見の書の流れとして、展示室1の企画展と併せてご高覧いただければ幸いです。

 企画展  
「跡見ゆかりの人々の墨書展」
「第12回 跡見OG書道展」
・会場: 跡見学園女子大学花蹊記念資料館 展示室1・2
・会期: 2018年11月26日(月)~12月22日(土)
・開館時間: 9: 30~16:30
・休館日:日曜・祝日 入館無料

墨書展ポスターA

OG展ポスターA

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