図書館ボランティアが国立公文書館バックヤードツアーに参加

2018年2月23日
  • イベントレポート
  • 学生

図書館ボランティアは、平成30年2月22日国立公文書館のバックヤードツアーに参加しました。当日は図書館ボランティア8名に一般募集した学生3名(うち院生2名)が、最初に国立公文書館の概略を説明したビデオを見て、引き続き国立公文書館の職員の方々の説明で、普段見ることのできない公文書館内のバックヤードを見学しました。
修復室における特定歴史公文書等の修復作業の様子や、その際に用いる和紙などの修復素材を実際手にとって学ぶこともできました。さらに、「大日本帝国憲法」、「日本国憲法」、そして昭和20年8月15日の玉音放送の原稿となった、いわゆる「終戦の詔書」の原本が国立公文書館で保存されていることを学びました。それらの複製品を常設展示コーナーで間近に見ることもできました。
参加した学生は、特定歴史公文書の保存方法や修復方法のことを興味深くお聞きしました。最後に質問時間をとっていただき、日本と海外のアーカイブ制度の歴史や、いわゆる「文書館」に勤務し公文書の保存・管理の業務に従事している専門職員の仕事の内容などアーカイブ制度の本質的なところにまでも話がおよび、とても有意義な研修となりました。

公文書館2

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