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この度ご息女には跡見学園を卒業され進学、或いはご就職とそれぞれの分野にてご活躍されること、まことに喜ばしいことと存じ上げます。
さてご案内のとおり当会は在学生のご父母である会員各位に会費を頂戴いたし、学園の教育施設と教育事業の発展に多大の貢献を致して参りました。
ご息女在学中は種々ご協力を頂き有り難うございました。厚く感謝いたしております。
後援会といたしましては、ご縁あって会員としてご協力頂きました皆様とこのままお別れするのは誠に残念なことであり、ご息女ご卒業後も引続き賛助会員として本会にご協力頂ければ幸甚と存じます。
既に平成2年度より多数の方々がこの趣旨にご賛同賜り賛助会員として留まって頂いておりますが、毎年その輪を広げていき、将来に亘って学園を支援していきたいと存じますので、何卒賛助会員としてご加入頂きたくお願い申しあげる次第でございます。 理事長 山崎 一穎 跡見花蹊先生が大阪中之島で父のあとを受けて私塾を開いたのは安政6年(1859年)であり、その後明治8年東京神田に跡見学校を設立、明治21年小石川柳町に移転、さらに昭和8年、2代目跡見李子先生校長在任中に現在の大塚の地に移転、爾来今日に至るまで130年余の間、さまざまな時代の変遷の中にあって跡見学園は花蹊先生の建学の精神を継承した女子一貫教育によって名実共に時代に適合した教養を持つ社会人、家庭人を育成してまいりました。
平成2年度の跡見花蹊先生生誕150年記念事業として、中学・高校校舎の改築をはじめ、各校の教育施設の充実をみましたのは、ご父母をはじめ多くの卒業生の皆様方のご支援の賜ものであります。
学園は今、厳しい教育環境下にあっても、跡見の伝統と誇りを守り、一層安定した発展を維持しつづけるため、平成14年4月から女子大学は2学部3学科体制とし従来の単科大学から総合大学へと変革致しました。
さらに学術の理論と応用を教授研究することを目的として平成17年4月から大学院人文科学研究科を開設、平成18年4月には大学院マネジメント研究科を開設致しました。
しかし、短期大学部については現在の置かれている現状に鑑み平成19年3月31日をもって閉学することになりました。
この短期大学部の閉学に伴い平成18年度より女子大学にコミュニケーション文化学科と生活環境マネジメント学科を設置致しました。
平成22年4月には文学部に現代文化表現学科を、マネジメント学部に観光マネジメント学科を設置致しました。
関係各位におかれましては当跡見学園に対しさらなるご支援とご協力を賜りますようお願い申しあげます。
後援会会長 宮本 文昭
跡見学園後援会は、校舎並びに諸設備の戦災復旧を目的として、昭和21年4月に発足以来60有余年、跡見学園発展のために多大の貢献をいたしてまいりました。
後援会は従来の在学生会員に加え、平成2年度から賛助会員制度を設け、すでに多くの方々からご協力をいただいておりますが、今後その輪を拡大してゆき、より積極的に皆様方の母校を支援していきたいと存じます。
跡見学園の輝かしい伝統を守り、ますます発展をはかるため卒業生ご父母におかれましては、引き続き後援会にご加入されるようお願いする次第でございます。
■会費 : 年間2万円
☆各種入会特典あり
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