跡見学園女子大学の構内サクラガイド
野趣あふれる原種のサクラ 華麗なサトザクラ その他の園芸品のサクラ 構内MAP
サクラは跡見学園女子大学のシンボルであり、構内全域にわたって多くの種類が植栽されています.これらのサクラは、開学当初の1965年(昭和40年)に高山雄三郎氏が京都の佐野藤右衛門氏の桜苗園から取り寄せ、寄贈してくださったことに始まります。
現在あるサクラの大半は、大学と歩みを共にしてきたものです。さらに、1980年に第13回卒業生からソメイヨシノが寄贈され、1991年には財団法人日本花の会からソメイヨシノとイチヨウが導入されるなど追加植栽されています。
構内にあるサクラは2003年10月の時点で166本です。野生種はヤマザクラ、エドヒガンなど5種類、園芸品種は25種類あります。本学のサクラの特徴はヤマザクラが最も多いことで、50mにも及ぶ並木道は他に例が少なく、ソメイヨシノの華やかさとは違う楚々とした野趣に満ちた美しさで愉しませてくれます。園芸品種はイチヨウとカンザンが多く、ベニナンデンやコウダイジなどの珍しい品種も植えられています。早春から晩春に至る長い期間色とりどりのサクラを見ることができ、景観のみならず、教育と研究にも役立っています。
日本人に最も親しまれているサクラの多様な美しさをお楽しみください。
監修
山崎博子(跡見学園女子大学文学部)
大原隆明(富山県中央植物園)
写真
堂囿いくみ
  (東京都立大学理学部牧野標本館)
 

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